3歳新馬
- コース
- 札幌芝1000m右
- 開催
- 2回札幌8日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 570,230,140,86,57
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.1-11.5-12.6-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,4)-(2,6,5)(1,7,8,9)-10
- 4コーナー
- (*3,4)(2,6,5)1(7,8,9)10
気象
- 天候
- 曇20.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 230円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
2 | 170円 | ||
5 | 140円 | ||
枠連 | 1-5 | 660円 |
レース展開
コウノマイが集団を率いる形、体半分差の2番手にミスダンネブローが取り付く
コウノマイが逃げを打つ恰好となり、半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にミスダンネブローが続く。少し離れて、ユートスワロー、ミヤコドリ、スーパーウェーブらが3番手の好位につける。クリトライ、ルーブルシンザン、ブリッジハンター、シロキタカルメンらは中団後方の位置取り。少し離れた殿にトウザイイーグルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
クリトライが中団後方から良い決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える
先頭はコウノマイでリードは半馬身。2番手にミスダンネブローが続く。そのあと、ユートスワロー、ミヤコドリ、スーパーウェーブらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のスーパーウェーブ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のクリトライが目の覚めるような末脚を炸裂させてスーパーウェーブを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のスーパーウェーブから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたユートスワローが入った。