5歳以上400万下
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 1回中山3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 630,250,160,95,63
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.2-11.6-11.9-12.9-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (1,*3)2,6(4,5)
- 4コーナー
- (*1,3)2-(4,6)5
気象
- 天候
- 雨15.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
3 | 400円 | ||
枠連 | 2-3 | 1,450円 |
レース展開
ダービールナが集団を引っ張る展開、僅差の2番手にプリンセスボアが取り付く
ダービールナが先頭に立ち、体半分のリードで一団を引っ張っていく。2番手にプリンセスボアが続く。その直後、モガミシンセイが3番手。そのあと、フランソワシチーが4番手。殿にビバジャパンとシャトーディアがいる隊列で最初のコーナーを通過。
モガミシンセイが中位から鮮やかな末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる
先頭はプリンセスボアでリードは体半分。2番手にダービールナが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのは5番人気のダービールナ。そのまま押し切る態勢だったが、3番手にいた1番人気のモガミシンセイが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から持ち前のスタミナで最後まで敢闘した5番人気のダービールナが続き、2着と半馬身差の3着には、後方2番手の位置から天稟の勝負根性でゴールまで力走したフランソワシチーが入った。2番人気のビバジャパンは後方2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。