京都9R

白川特別

コース
京都2400m
開催
3回京都8日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1500,600,380,230,150
付加賞(万円)
22.4,6.4,3.2
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下特別競走
条件
(混合)
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
2:26.5
5.2
3人
1-1-1-1
34.9/36.4
中西宏彰
2着
7枠8番
2:26.8
2
7.5
6人
2-2-2-2
35.0/36.8
(有)社台レースホース
3着
5枠5番
2:27.8
6
7.0
5人
5-5-4-3
35.7/37.3
(株)ノースヒルズ
4着
1枠1番
2:27.8
クビ
4.8
2人
10-10-8-8
35.2/38.1
小林百太郎
5着
7枠7番
2:27.9
1/2
28.6
8人
3-3-3-4
35.8/36.9
永井商事(株)
6着
8枠10番
2:27.9
ハナ
31.1
10人
7-7-6-6
35.5/37.6
中西功
7着
3枠3番
2:28.0
クビ
6.4
4人
6-6-7-6
35.5/37.4
(有)社台レースホース
8着
6枠6番
2:28.7
4
19.3
7人
9-9-10-10
35.7/38.0
有限会社シルク
9着
2枠2番
2:29.0
1 3/4
3.7
1人
4-4-4-4
36.7/37.1
有限会社シルク
10着
4枠4番
2:29.2
1
29.8
9人
7-7-8-9
36.4/37.6
(有)イクタ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.0-11.6-12.8-12.6-12.1-12.8-12.8-12.1-11.9-11.1-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 72.70(S補正 -1.20)前後半差 -0.10後半 72.60

通過順位

1コーナー
9-8,7,2,5,3(4,10)-6,1
2コーナー
9-8,7,2,5,3(4,10)-6-1
3コーナー
9-8,7(2,5)10,3(4,1)6
4コーナー
9,8,5(2,7)(3,10)1,4,6
1着馬2着馬

気象

天候
27.2℃
西南西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.57/6.81レイトライザー2.68/4.77セルリアンラビット2.79/7.57スリーヴェローチェ4.13/11.82ステイザコース10.60/23.07ロングスピーク11.35/24.23ハイプレッシャー12.40/25.77ステイキングダム15.24/31.34ケンホファヴァルト16.49/33.60ニホンピロカーン21.75/31.06ロゼリーナ
単勝馬連
払戻金
単勝95203番人気
複勝52004番人気
82205番人気
91903番人気
枠連7-89002番人気
馬連8-91,5607番人気
馬単9-82,6809番人気
ワイド5-891015番人気
5-971011番人気
8-968010番人気
3連複5-8-94,08019番人気
3連単9-8-522,00096番人気
馬券の売上
単勝2,857.86万円5.76%
複勝3,658.17万円7.37%
枠連1,456.98万円2.94%
馬連8,223.47万円16.57%
馬単3,746.73万円7.55%
ワイド3,927.40万円7.91%
3連複9,988.34万円20.13%
3連単15,766.17万円31.77%
合計49,625.12万円

レース展開

ケンホファヴァルトが集団を牽引、少し離れた位置にロングスピークが続く

先頭に躍り出たのはケンホファヴァルト。リードを2馬身以上キープして集団を牽引。単独の2番手にロングスピークが続く。そのすぐ後ろ、スリーヴェローチェが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ロゼリーナは中団前め。ハイプレッシャーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ステイキングダムは中団後方の位置。そのあと、セルリアンラビットレイトライザーが7番手。少し差があって、後方2番手の位置で悠悠と構えるのはステイザコース。最後方にニホンピロカーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

白川特別、ケンホファヴァルトが天与のスピードで逃げを打って、そのまま直線でも脚勢を維持させて先頭でゴールへと飛び込む

先頭はケンホファヴァルトでリードは1馬身。単独の2番手にロングスピークが続く。そのあと、ハイプレッシャーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むケンホファヴァルト。そのままケンホファヴァルトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から目覚ましい伸びを見せたロングスピークが続き、2着と6馬身差の3着には、3番手の位置から天性の勝負根性でゴールまで力闘したハイプレッシャーが入った。1番人気のロゼリーナは中団前目にいたが失速して9着に敗れた。2番人気のニホンピロカーンは後方3番手にいたが末脚弾けず4着に敗れた。

レース後のコメント