福島7R

3歳以上500万下

コース
福島1200m
開催
3回福島8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
[指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:09.6
17.9
10人
2-2
35.5/34.1
栗本博晴
2着
5枠10番
1:09.6
クビ
5.4
3人
5-5
35.3/34.3
小田切有一
3着
2枠4番
1:09.9
2
5.3
2人
9-6
35.3/34.6
柴原榮
4着
6枠11番
1:10.0
1/2
9.3
4人
2-2
35.9/34.1
大和商事(株)
5着
4枠8番
1:10.0
クビ
10.9
6人
14-14
35.0/35.0
(有)サンデーレーシング
6着
7枠13番
1:10.1
3/4
4.4
1人
5-6
35.8/34.3
(有)丸幸小林牧場
7着
5枠9番
1:10.2
1/2
11.6
7人
8-10
35.8/34.4
(有)社台レースホース
8着
2枠3番
1:10.2
ハナ
60.7
13人
9-6
35.6/34.6
高山幸雄
9着
7枠14番
1:10.5
2
172.1
15人
9-12
35.9/34.6
奥村啓二
10着
3枠5番
1:10.5
アタマ
10.4
5人
1-1
36.6/33.9
釘田浩志
11着
8枠16番
1:10.6
クビ
19.1
11人
13-12
35.9/34.7
西山茂行
12着
8枠15番
1:10.8
1 1/4
134.1
14人
9-10
36.2/34.6
エスケー貿易(株)
13着
4枠7番
1:10.9
3/4
17.4
9人
2-2
36.8/34.1
永井商事(株)
14着
3枠6番
1:11.3
2 1/2
45.2
12人
5-6
37.0/34.3
栗山道郎
中止
1枠2番
14.0
8人
細谷武史
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.7-11.0-11.7-11.4-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.40前半 32.70(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 35.70

通過順位

3コーナー
5(7,11,12)(6,10,13)9(3,4,15,14)16,8
4コーナー
5(7,11,12)10(6,3,4,13)(9,15)(14,16)8
1着馬2着馬

気象

天候
11.2℃
南南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/1.42ラガーマイラー0.59/2.77ミスイガー1.30/3.25ハイネスローラ1.74/3.54ラブザビュー4.12/8.78ニシノアルカポネ4.41/9.35クリノワールド4.52/6.72スリーレインボー5.63/13.32ツクバコンサート6.78/16.96プリティプリンセス7.24/18.07アンナヴァン7.61/15.09ヤングヘイロー8.50/16.67ダイワモントレー14.57/24.42ピアニスト14.86/28.43アンテリオール17.67/31.15ペガサスゴールド
単勝馬連
払戻金
単勝121,79010番人気
複勝41902番人気
102003番人気
1248010番人気
枠連5-61,3805番人気
馬連10-126,57032番人気
馬単12-1016,83065番人気
ワイド4-104701番人気
4-121,78024番人気
10-122,01030番人気
3連複4-10-1210,80039番人気

レース展開

ヤングヘイローが先陣を切る形、そのあとに続くスリーレインボー、ダイワモントレー、クリノワールド

ハナを奪ったのはヤングヘイロー。後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。2番手にスリーレインボーダイワモントレークリノワールドらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ラブザビューピアニストペガサスゴールドらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、プリティプリンセスは中団前寄り。ハイネスローラアンテリオールミスイガーラガーマイラーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはニシノアルカポネ。どん尻にアンナヴァンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クリノワールドが優れたレースセンスを駆使した鮮やかな立ち回りで先頭ゴールを果たす

先頭はヤングヘイローでリードは1馬身。2番手にスリーレインボーダイワモントレークリノワールドらが続く。その直後、ピアニストが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたクリノワールドが長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったピアニストをクビ差で封じてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のピアニストから2馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のアンテリオールが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたダイワモントレーが入線、さらにクビ差の5着には、最後方にいたアンナヴァンが食い込んだ。1番人気のペガサスゴールドは中団後方にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。