浦和5R

一般C3五六

コース
浦和ダート1400m
開催
7回浦和4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,28,16,12,8.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:33.1
3.7
2人
3-3-2-2
41.1/38.4
鈴木昌四郎
2着
7枠8番
1:33.8
3
9.0
5人
1-1-1-1
41.9/38.0
(株)心頼LooP
3着
4枠4番
1:33.8
クビ
3.1
1人
9-9-7-6
40.3/39.4
(株)ジャパン・ヘルス・サミット
4着
5枠5番
1:34.0
3/4
34.4
8人
6-5-5-5
41.0/38.9
冨田藤男
5着
8枠10番
1:34.1
1/2
18.2
7人
2-4-4-4
41.3/38.2
(株)ファーストビジョン
6着
1枠1番
1:34.2
1/2
13.5
6人
8-8-9-8
40.6/39.2
北原大史
7着
3枠3番
1:34.7
2 1/2
7.9
4人
4-2-3-3
42.3/38.5
浅沼廣幸
8着
6枠6番
1:34.8
1/2
4.2
3人
7-7-6-7
41.5/39.1
相川てる
9着
2枠2番
1:34.9
1/2
87.7
10人
10-10-10-10
40.5/39.6
冨田藤男
10着
7枠9番
1:35.5
3
41.9
9人
5-6-8-9
42.0/38.7
木村重和
除外
6枠7番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.4-12.8-13.9-13.1-13.9-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.10前半 43.55(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 48.15

通過順位

1コーナー
8,10,11,3,9,5,6,1,4,2
2コーナー
8,3,11,10,5,9,6,1,4,2
3コーナー
8,11,3,10,5,6,4,9,1,2
4コーナー
8,11,3,10,5,4,6,1,9,2
1着馬2着馬

気象

天候
16.8℃
1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.91/2.61スカーレットベー1.91/5.01ミカドウェザリア2.32/7.07スターグルーヴ4.38/10.22アオアクア5.90/12.93マックスアチーバー8.84/26.89デニール10.06/23.76デルマミセラレテ18.82/34.94ホワイトリリー21.33/31.63タイセイフラム25.51/44.93サクラレディ
単勝馬連
払戻金
単勝113702番人気
複勝41201番人気
81502番人気
111503番人気
枠連7-81,0806番人気
枠単8-72,14010番人気
馬連8-111,5507番人気
馬単11-83,12014番人気
ワイド4-84304番人気
4-112701番人気
8-114907番人気
3連複4-8-111,4503番人気
3連単11-8-48,72015番人気
馬券の売上
単勝297.54万円6.61%
複勝340.14万円7.56%
枠連115.72万円2.57%
枠単75.63万円1.68%
馬連433.96万円9.64%
馬単356.55万円7.92%
ワイド376.97万円8.38%
3連複811.05万円18.02%
3連単1,692.92万円37.62%
合計4,500.48万円

レース展開

デニールが隊列を率いる形、その直後にアオアクアが取り付く

デニールが逃げを打ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にアオアクアが続く。そのすぐ後ろ、タイセイフラムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、デルマミセラレテは中団前め。ミカドウェザリアは中団馬群のど真ん中を追走。スターグルーヴは中団後方の位置取り。そのあと、ホワイトリリーが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマックスアチーバー。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはサクラレディ。シンガリにスカーレットベーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイセイフラムが高いレースセンスを活かしたスムーズな取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はデニールでリードは1馬身。単独の2番手にタイセイフラムが続く。その後ろ、デルマミセラレテが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるデニール。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のタイセイフラムが前を交わして先頭に立つとそのまま強靭な粘り腰で末脚を持続させ、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったデニールが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から切れ味のいい末脚を発揮した1番人気のサクラレディが入った。