京都7R

5歳以上400万下

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:27.8
6.3
4人
5-4
37.5/37.5
伊藤研
2着
5枠9番
1:27.9
3/4
4.3
2人
1-1
37.9/37.3
鷹野能久
3着
2枠3番
1:28.3
2 1/2
4.9
3人
2-2
38.2/37.4
西山正行
4着
1枠2番
1:28.7
2 1/2
31.3
10人
5-4
38.4/37.5
中村雅一
5着
3枠5番
1:28.8
1/2
16.6
7人
8-7
38.4/37.7
下村健造
6着
4枠8番
1:28.9
1/2
29.6
9人
11-9
38.3/37.9
(有)能登
7着
6枠12番
1:29.0
1/2
13.3
5人
2-2
38.9/37.4
大森定男
8着
3枠6番
1:29.1
1/2
50.7
12人
11-9
38.5/37.9
中井商事(株)
9着
7枠13番
1:29.2
クビ
79.0
14人
11-9
38.6/37.9
中西均
10着
6枠11番
1:29.4
1 1/2
2.9
1人
5-7
39.1/37.5
杉谷枡夫
11着
2枠4番
1:30.0
3 1/2
13.6
6人
2-4
39.9/37.4
太田孝
12着
8枠15番
1:30.1
1/2
33.9
11人
16-14
39.3/38.1
(有)冨岡牧場
13着
5枠10番
1:30.6
3
126.6
15人
8-9
40.2/37.7
中村雅一
14着
4枠7番
1:31.1
3
73.2
13人
8-9
40.6/37.7
村上稔
15着
8枠16番
1:31.1
アタマ
139.3
16人
11-14
40.5/37.9
長谷川正展
16着
7枠14番
1:31.8
4
25.6
8人
11-14
41.2/37.9
田中友一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.8-12.5-12.7-12.6-12.7-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.37前半 42.45(S補正 -1.20)前後半差 +1.70後半 44.15

通過順位

3コーナー
(3,4,*9,12)(1,2,11)(5,10,7)(6,8,13,14,16)15
4コーナー
(3,*9,12)(1,4,2)(5,11)(6,8,10,13,7)(15,14,16)
1着馬2着馬

気象

天候
3.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53アイビンクイン0.58ダイタクリープ0.93ライラックレディ1.01サンエムガール1.46ファイアドリーム2.18ビュウティミホ2.36ダイタクセレネ2.50ノトリィフォー2.89マルタカビーナス4.46ケンテルパレス5.45メトロライテン5.57リードパンジー11.81ゴールドペチ15.22ニシノスバル17.36イーグルロマン25.69ラーキーシーザー
単勝馬連
払戻金
単勝1630
複勝1230
3160
9160
枠連1-51,240

レース展開

イーグルロマンが全馬を率いる展開、その半馬身後ろを追走するニシノスバル、メトロライテン、リードパンジー

イーグルロマンが主導権を奪い、僅かなリードで一団を先導。2番手にニシノスバルメトロライテンリードパンジーらが並ぶ。そのあと、ゴールドペチダイタクセレネラーキーシーザーらが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、ケンテルパレスダイタクリープサンエムガールらは中団前め。ファイアドリームノトリィフォーライラックレディマルタカビーナスアイビンクインらは中団後方の位置。最後方にビュウティミホがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドペチが持ち前の機動力を活かしたお手本の様な競馬で2勝目を手中に収める

先頭はイーグルロマンでリードは体半分。2番手にニシノスバルリードパンジーが続く。そのあと、ゴールドペチメトロライテンダイタクセレネらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のイーグルロマン。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいたゴールドペチが次元の違う末脚を炸裂させてイーグルロマンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着のイーグルロマンから2馬身半差の3着には、2番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮したニシノスバルが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたダイタクセレネが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいたケンテルパレスが食い込んだ。1番人気のラーキーシーザーは中団前目にいたが見せ場なく10着に敗れた。