姫路9R

4歳以上C2

コース
姫路ダート1800m
開催
1回姫路3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
40,8,4,2.4,1.6
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
2:02.3
64.0
11人
1-1-1-1
40.4
吉岡秀宜
2着
7枠9番
2:02.4
クビ
16.0
5人
3-3-5-4
40.3
吉岡秀宜
3着
6枠7番
2:02.5
クビ
1.5
1人
6-5-6-6
40.0
岡田隆寛
4着
1枠1番
2:02.7
1 1/4
8.7
3人
7-7-8-7
39.4
松本好雄
5着
3枠3番
2:03.1
2 1/2
12.7
4人
10-10-9-9
39.4
吉岡秀宜
6着
5枠6番
2:03.2
クビ
48.0
8人
4-4-3-3
40.5
吉岡秀宜
7着
8枠11番
2:03.6
2 1/2
30.6
6人
11-11-11-11
39.2
坂井紀之
8着
7枠10番
2:03.9
2
56.0
10人
12-12-12-12
39.1
鈴木英一
9着
5枠5番
2:04.2
2
49.8
9人
8-7-10-10
40.7
高橋春一
10着
4枠4番
2:04.3
1/2
4.1
2人
2-2-2-2
42.3
ビクトリー商事(株)
11着
6枠8番
2:04.3
アタマ
167.9
12人
9-9-7-8
40.6
(有)ホースケア
12着
2枠2番
2:04.6
1 3/4
39.5
7人
5-6-4-5
40.9
西岡静男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
12,4,6,2,9,7,8,1,3,5,11,10
4コーナー
12,4,6,9,2,7,1,8,3,5,11,10
1コーナー
12,4,9,6,2,7,1,5,8,3,11,10
2コーナー
12,4,9,6,7,2,(1,5),8,3,11,10
2周3コーナー
12,9,4,7,6,1,3,5,8,11,2,10
2周4コーナー
12,9,7,4,6,1,3,5,8,11,(2,10)
1着馬2着馬

気象

天候
23.7℃
南南東4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.69プリンセスワン1.15/6.22ミスターイエモト1.32/5.12ホワイトケンシロー1.48/5.54ドニアザード1.54/6.13ロマンウィング1.87/3.78コウエイサザンカ2.42/8.45フットワーク4.63/17.53デューティアス5.83/15.67デンコウスチール8.53/24.06メイショウシキブ18.22/34.14トーエイスズカ52.56/71.67ノーザンジュン
単勝馬連
払戻金
単勝126,400
複勝7100
9230
121,130
枠連7-83,810
馬連9-1215,860
馬単12-911,750
ワイド7-9260
7-12440
9-121,980
3連複7-9-124,430
3連単12-9-760,780

レース展開

ミスターイエモトが先頭に立つ形、そのあとを進むトーエイスズカ

ミスターイエモトが主導権を握り、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にトーエイスズカが続く。そのあと、デューティアスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはロマンウィング。その1馬身後ろ、コウエイサザンカは中団前め。ノーザンジュンは中団馬群の真ん中あたりを追走。メイショウシキブは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ドニアザードが8番手。プリンセスワンは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはデンコウスチール。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはフットワーク。シンガリにホワイトケンシローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスターイエモトがアグレッシブに先手を奪ってあれよあれよと逃走成功

先頭はミスターイエモトでリードは1馬身。単独の2番手にトーエイスズカが続く。そのあと、ロマンウィングが3番手。1馬身離れて、デューティアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る11番人気のミスターイエモト。そのままミスターイエモトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくデューティアスをクビ差で封じてトップでゴールに入った。2着のデューティアスからクビ差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のノーザンジュンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたメイショウシキブが入線した。2番人気のトーエイスズカは2番手にいたが最後一杯になって10着に敗れた。