リゲル特別
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 13回金沢4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 32,9.9,4.1,2.8,2.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1,6,7,10,9,3,8,(5,4),2
- 2コーナー
- 1,6,7,10,9,3,8,5,4-2
- 3コーナー
- 1,6,7,10-9,3,8,5,4-2
- 4コーナー
- 1,6-7,5,10,8,3-9,4-2
気象
- 天候
- 雨19.7℃
- 風
- 南西1.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 160円 | |
5 | 340円 | ||
6 | 130円 | ||
枠連 | 1-6 | 300円 | |
枠単 | 1-6 | 540円 | |
馬連 | 1-6 | 280円 | |
馬単 | 1-6 | 570円 |
レース展開
タイムサインが先陣を切る形、そのあとに続くローレルフェイス
タイムサインがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にローレルフェイスが続く。その後ろ、レオエンデバーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テラノプリンセスは中団やや前。ミサトシェイビアンは中団馬群の真ん中付近を追走。パールゴッチは中団後方の位置取り。続いて、ウイニングが7番手。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはロッツエとサマディ。最後尾にショエーボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
リゲル特別、タイムサインが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールに入る
先頭はタイムサインでリードは1馬身。単独の2番手にローレルフェイスが続く。その少し後ろ、レオエンデバーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。