園田6R

3歳以上C2一

コース
園田ダート1400m
開催
10回園田5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:32.8
8.8
4人
10-10-9-7
40.2
吉岡秀宜
2着
1枠1番
1:33.1
1 1/2
10.8
6人
12-11-12-8
40.2
(株)山口商店
3着
3枠3番
1:33.2
1/2
15.3
7人
8-8-7-5
40.9
熊田義孝
4着
5枠6番
1:33.5
2
4.3
2人
7-7-3-2
41.7
吉村功
5着
7枠10番
1:33.6
1/2
5.3
3人
1-1-1-1
42.9
村上稔
6着
4枠4番
1:33.8
3/4
32.0
9人
11-12-11-10
40.9
西岡静男
7着
5枠5番
1:33.9
クビ
2.5
1人
3-3-4-3
42.7
吉岡秀宜
8着
6枠7番
1:33.9
クビ
51.6
11人
5-6-6-9
42.1
佐藤淑子
9着
2枠2番
1:34.2
2
24.9
8人
5-5-4-5
42.7
大宮孝夫
10着
8枠12番
1:34.4
3/4
9.3
5人
9-9-10-11
41.8
松本律夫
11着
8枠11番
1:35.2
5
40.7
10人
2-2-2-4
44.3
坂井紀之
12着
7枠9番
1:36.5
8
63.9
12人
4-4-8-12
44.9
(株)シンザンクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,11,5,9,(2,7),6,3,12,8,4,1
2コーナー
10,11,5,9,2,7,6,3,12,8,1,4
3コーナー
10,11,6,(2,5),7,3,9,8,12,4,1
4コーナー
10,6,5,11,(2,3),8,1,7,4,12,9
1着馬2着馬

気象

天候
32.9℃
西北西6.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.16/2.93メモリーソフィア1.43/4.51ムンタセーラ1.82/6.08オランジェ2.31/7.75コウエイスパーク2.97/9.66カープカチドキ4.84/10.74ジョウショービジン6.87/19.28マイネルガルボ7.98/21.14マヒナビスティー8.43/17.95ラブユニバース14.06/30.75レアコマンド17.36/40.36ニホンピロリーベル30.78/28.89スギノシノブエ
単勝馬連
払戻金
単勝88804番人気
複勝12604番人気
33406番人気
83807番人気
枠連1-64,20015番人気
馬連1-84,91021番人気
馬単8-110,35040番人気
ワイド1-31,42018番人気
1-82,39029番人気
3-82,15028番人気
3連複1-3-818,76070番人気
3連単8-1-3123,680385番人気
馬券の売上
単勝18.17万円1.30%
複勝25.08万円1.79%
枠連77.90万円5.56%
馬連117.57万円8.40%
馬単159.78万円11.41%
ワイド67.50万円4.82%
3連複297.40万円21.24%
3連単636.83万円45.48%
合計1,400.23万円

レース展開

レアコマンドが集団を引っ張る展開、そのあとにオランジェが続く

レアコマンドがハナを切る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にオランジェが続く。その後ろ、スギノシノブエが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはメモリーソフィア。その1馬身後ろ、カープカチドキムンタセーラは中団前寄り。ニホンピロリーベルは中団馬群のど真ん中を追走。ジョウショービジンは中団後方の位置。マヒナビスティーは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはラブユニバース。後方2番手の位置で悠然と構えるのはコウエイスパーク。最後尾にマイネルガルボがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラブユニバースが中団後方からスパッと切れる決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はレアコマンドでリードは1馬身。単独の2番手にニホンピロリーベルが続く。その後ろ、スギノシノブエが3番手。1馬身離れて、オランジェが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団にいたラブユニバースが別次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団後方の位置から印象的な伸び脚で驀進したマイネルガルボが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から強靭な末脚を繰り出したジョウショービジンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のニホンピロリーベルが入線した。1番人気のスギノシノブエは絶好位にいたが失速して7着に敗れた。