笠松1R

新馬チャレンジ(11)

コース
笠松ダート800m
開催
11回笠松4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
200,54,24,18,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠8番
51.0
2着
3枠3番
51.3
1 1/2
5人
2-1
西村正春
3着
1枠1番
52.3
5
4着
7枠7番
52.3
アタマ
5着
6枠6番
53.3
5
6着
4枠4番
53.9
3
6人
6-5
西尾明彦
7着
2枠2番
54.2
1 1/2
8着
5枠5番
54.7
2 1/2
6人
8-8
河田勝昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
8,3,1,7,6,4,2-5
4コーナー
(3,8),(1,7),(4,6),2,5
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝8300
複勝1110
3100
8130
馬連3-81,860
馬単8-32,770

レース展開

ストロングワンが全馬をリードする形、その直後に続くゲキシン

先頭に立ったのはストロングワン。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にゲキシンが続く。続いて、ウィシュビクトリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ワイエスビューティは中団前寄り。アイエスレディは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはサブリナレッド。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはフォーエバービコー。少し離れた最後方にカワショウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

新馬チャレンジ(11)、ストロングワンが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールを走り抜ける

先頭はゲキシンストロングワンでリードは1馬身。ウィシュビクトリーワイエスビューティが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。