中山1R

アラ系4歳以上400万下

コース
中山ダート1800m
開催
1回中山3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
360,140,90,54,36
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
アラ系アラ系4歳以上400万下
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:57.9
5.4
3人
2-2-2-1
41.3/37.2
酒井祐三
2着
5枠7番
1:58.1
1 1/4
2.0
1人
3-3-3-2
41.4/37.3
伊達秀和
3着
2枠2番
1:58.3
1
37.2
10人
10-10-5-3
41.2/38.6
石井種太郎
4着
8枠12番
1:58.4
1/2
20.1
7人
5-5-4-3
41.6/37.7
亀山友次
5着
4枠5番
1:59.4
6
12.9
4人
7-7-7-8
42.1/38.2
井門昭二
6着
7枠11番
2:00.0
3 1/2
14.8
6人
12-13-12-10
41.5/38.9
勝川欣哉
7着
3枠3番
2:00.2
1 1/2
23.6
8人
9-9-9-9
42.7/38.4
勝川健
8着
4枠4番
2:00.5
1 3/4
162.1
13人
7-7-7-6
43.2/38.2
石橋忠之
9着
7枠10番
2:01.8
8
123.3
12人
13-12-13-13
43.0/39.1
伊達政志
10着
8枠13番
2:02.1
2
30.2
9人
1-1-1-5
45.5/37.0
種田恵志
11着
6枠8番
2:02.5
2 1/2
5.2
2人
3-3-5-7
45.4/37.3
菅原光博
12着
1枠1番
2:04.3
大差
101.4
11人
11-11-11-12
46.0/38.7
皆川岩三
13着
6枠9番
2:05.0
4
14.5
5人
6-5-10-11
47.2/37.9
中村篤
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.4-13.0-13.4-13.1-13.1-13.3-13.5-14.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 55.55(S補正 -1.40)前後半差 +5.40後半 60.95

通過順位

1コーナー
13,6(7,8)-12,9-(4,5)3,2,1,11,10
2コーナー
13,6(7,8)(9,12)-(4,5)3,2,1-10,11
3コーナー
(*13,6)7,12(2,8)(4,5)3,9-1,11,10
4コーナー
6,7-(12,2)13-4,8,5,3-11-9,1,10
1着馬2着馬

気象

天候
8.6℃
北北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.57モリトトクジョ0.64/1.55ボヘミアンマミー0.78/3.16シャインプリマ2.12/6.82イナシロオー2.61/8.77グリーンスポット3.33/11.33ヒロスイセイ3.92/9.29ユウコーホマレ5.31/15.04ヒロルーキー5.43/13.70タヤスラノヴィア6.10/14.90エスティーフギ14.57/33.66サンライトシャイン15.16/27.06ミヤギノフミ39.55/53.15ディレッタント
単勝馬連
払戻金
単勝65403番人気
複勝24909番人気
61502番人気
71201番人気
枠連5-55002番人気
馬連6-74901番人気

レース展開

グリーンスポットが馬群をリードする展開、2番手の位置にサンライトシャインが続く

グリーンスポットが前に出て、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサンライトシャインが続く。その直後、ディレッタントミヤギノフミが3番手の好位につける。少し間が空いて、ユウコーホマレは中団前目。タヤスラノヴィアは中団馬群のちょうど真ん中を追走。2馬身以上離れて、モリトトクジョエスティーフギは中団後方の位置取り。そのあと、ヒロスイセイが9番手。イナシロオーは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはシャインプリマ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはヒロルーキー。しんがりにボヘミアンマミーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンライトシャインが途中で端を取って、そのまま後続を抑える見事な横綱相撲で2勝目を奪取

先頭はサンライトシャインでリードは1馬身。単独の2番手にディレッタントが続く。少し間が空いて、ユウコーホマレイナシロオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走るサンライトシャイン。そのままサンライトシャインが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸びを見せた1番人気のディレッタントが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮した10番人気のイナシロオーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたユウコーホマレが入線した。2番人気のミヤギノフミは中団後方にいたが最後一杯になって11着に敗れた。