東京6R

3歳500万下

コース
東京ダート1600m
開催
5回東京7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:38.3
31.9
5人
5-5
38.0/35.6
西山牧場
2着
5枠6番
1:38.8
3
5.0
2人
3-2
38.8/35.4
臼田浩義
3着
7枠11番
1:39.3
3
6.0
3人
3-2
39.3/35.4
中村和夫
4着
1枠1番
1:39.5
1 1/4
1.4
1人
9-9
37.7/36.9
細川益男
5着
5枠7番
1:40.4
5
18.2
4人
2-2
40.5/35.3
吉本佳市
6着
8枠12番
1:40.5
クビ
64.4
9人
9-10
38.2/36.9
大原詔宏
7着
6枠8番
1:40.6
1/2
39.6
6人
6-6
39.1/36.5
伊達秀和
8着
8枠13番
1:41.7
7
122.6
10人
11-12
39.2/37.2
藤本幸治
9着
6枠9番
1:42.1
2 1/2
50.3
7人
6-7
40.5/36.5
(株)ローレルレーシング
10着
2枠2番
1:42.1
クビ
62.1
8人
1-1
42.2/35.2
後上文雄
11着
3枠3番
1:42.2
クビ
275.7
12人
11-10
39.8/37.2
増田陽一
12着
4枠4番
1:42.6
2 1/2
147.1
11人
6-7
40.9/36.5
有限会社シルク
取消
4枠5番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.2-11.6-12.1-12.6-13.1-12.5-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.14前半 46.10(S補正 -1.20)前後半差 +4.90後半 51.00

通過順位

3コーナー
(*2,7)(6,11)10=(4,9,8)-(1,12)-(3,13)
4コーナー
(*2,7,6,11)10=8(4,9)1-(3,12)13
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
北北東4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.17ボールドミラクル0.54/2.29シルクガーネット0.64/2.22ラッキークン1.22/6.92リージェントブラフ1.27/5.46ゴーアップアビド1.57/5.84カネツキャプテン1.99/8.95ドゥーチェ2.47/8.34ニシノハタクモ4.33/15.76レディジョーカー13.24/33.84ライブウィズアース15.81/39.49スターシャンデリア56.63/69.74マチカネキンノホシ
単勝馬連
払戻金
単勝103,1905番人気
複勝61402番人気
103906番人気
111603番人気
枠連5-77703番人気
馬連6-105,37013番人気

レース展開

ゴーアップアビドが隊列を引き連れる展開、その半馬身後ろにレディジョーカーが続く

端を奪ったのはゴーアップアビド。体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にレディジョーカーが続く。そのすぐ後ろ、スターシャンデリアライブウィズアースが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ニシノハタクモは中団前め。やや間が空いて、シルクガーネットカネツキャプテンドゥーチェらは中団後方の位置。さらに少し間が空いて、後方5番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはマチカネキンノホシリージェントブラフ。少し離れた殿にボールドミラクルラッキークンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ニシノハタクモが中団前目から切れ味鋭い差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめてねじ伏せる

先頭はゴーアップアビドでリードは体半分。2番手にレディジョーカースターシャンデリアライブウィズアースらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のスターシャンデリア。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたニシノハタクモが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚で猛進した2番人気のスターシャンデリアが続き、2着と3馬身差の3着には、同じく2番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走したライブウィズアースが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えた1番人気のマチカネキンノホシが入線した。