第27回 九州ジュニアチャンピオン (地方重賞)
- コース
- 佐賀ダート1750m右
- 開催
- 14回佐賀2日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 300,90,30,18,12
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
- JRA認定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 3コーナー
- 1,3,7,4,10,8,5,2,6,9
- 4コーナー
- 1,3,7,10,4,8,5,6,2,9
- 1コーナー
- 1,3,7,10,4,8,5,6,9,2
- 2コーナー
- 1,10,3,7,4,8,5,6,9,2
- 3コーナー
- 1,3,7,10,4,8,5,6,9,2
- 4コーナー
- 3,1,7,10,4,8,5,6,9,2
気象
- 天候
- 晴21.8℃
- 風
- 北北東5.3m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 3 | 300円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 140円 | 4番人気 |
| 3 | 110円 | 1番人気 | |
| 7 | 130円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 3-7 | 700円 | 4番人気 |
| 馬連 | 3-7 | 730円 | 5番人気 |
| 馬単 | 3-7 | 1,000円 | 4番人気 |
| ワイド | 1-3 | 200円 | 3番人気 |
| 1-7 | 340円 | 6番人気 | |
| 3-7 | 260円 | 4番人気 | |
| 3連複 | 1-3-7 | 610円 | 3番人気 |
| 3連単 | 3-7-1 | 3,050円 | 14番人気 |
| 単勝 | 312.69万円 | 5.40% |
|---|---|---|
| 複勝 | 166.80万円 | 2.88% |
| 枠連 | 111.25万円 | 1.92% |
| 馬連 | 403.35万円 | 6.97% |
| 馬単 | 479.13万円 | 8.28% |
| ワイド | 293.21万円 | 5.06% |
| 3連複 | 836.57万円 | 14.45% |
| 3連単 | 3,186.43万円 | 55.04% |
| 合計 | 5,789.43万円 |
レース展開
オヒナサマが一団を先導、そのあとにスーパーマックスが続く
オヒナサマがハナに立ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にスーパーマックスが続く。続いて、ロトスキャンダルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハクユウロゼは中団前め。ホワイトウィングスは中団馬群のど真ん中を追走。セッカチジャイアンは中団後方の位置。そのあと、ウッドランズが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはロイヤルピンク。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはミヤノインディアン。最後尾にノーブルダイヤがいる隊列で最初のコーナーを通過。
九州ジュニアチャンピオン、スーパーマックスが途中から先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の立ち回りで負け知らずの4連勝
先頭はスーパーマックスでリードは1馬身。単独の2番手にオヒナサマが続く。そのすぐ後ろ、ロトスキャンダルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のスーパーマックス。そのままスーパーマックスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたロトスキャンダルが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から天授の我慢強さを発揮してゴールまで頑張ったオヒナサマが入った。1番人気のハクユウロゼは中団前目にいたが伸びあぐねて4着に敗れた。