一般C17
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 25回名古屋2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 27,7.6,4.3,2.7,1.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C17
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ルッキングフライ
- レッドコンシール
- グランエスタード
- ヤマノミリアン
- セイウンブラスト
- メモリーブラック
- ハッピーフェイス
- シンモエ
- アポロチェリーバン
- リージュ
レース結果
通過順位
- 正面
- 3,9,10,5,8,2,7,6,1,4
- 2コーナー
- 3,9,10,5,8,2,6,7,1,4
- 3コーナー
- 3,9,10,5,8,4,2,6,7,1
- 4コーナー
- (3,9),(10,4),8,2,5,6,7,1
気象
- 天候
- 晴16.5℃
- 風
- 北北西4.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 810円 | 4番人気 |
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複勝 | 4 | 220円 | 3番人気 |
9 | 290円 | 5番人気 | |
10 | 150円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-8 | 840円 | 4番人気 |
馬連 | 4-10 | 880円 | 4番人気 |
馬単 | 4-10 | 1,520円 | 7番人気 |
ワイド | 4-9 | 890円 | 11番人気 |
4-10 | 330円 | 4番人気 | |
9-10 | 800円 | 10番人気 | |
3連複 | 4-9-10 | 3,250円 | 11番人気 |
3連単 | 4-10-9 | 14,690円 | 52番人気 |
単勝 | 414.97万円 | 10.94% |
---|---|---|
複勝 | 329.63万円 | 8.69% |
枠連 | 61.69万円 | 1.63% |
馬連 | 292.44万円 | 7.71% |
馬単 | 347.81万円 | 9.17% |
ワイド | 315.23万円 | 8.31% |
3連複 | 517.83万円 | 13.65% |
3連単 | 1,513.73万円 | 39.91% |
合計 | 3,793.33万円 |
レース展開
レッドコンシールがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するハッピーフェイス
レッドコンシールが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にハッピーフェイスが続く。続いて、ルッキングフライが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グランエスタードは中団前め。ヤマノミリアンは中団馬群のど真ん中を追走。リージュは中団後方の位置。その後ろ、アポロチェリーバンが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはメモリーブラック。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはシンモエ。どん尻にセイウンブラストがいる隊列で最初のコーナーを通過。
セイウンブラストが途中で動き出す思い切りのいい立ち回りで優勝
先頭はレッドコンシールとハッピーフェイスでリードは1馬身。ルッキングフライとセイウンブラストが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位まで進出していたセイウンブラストが強烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のルッキングフライをクビ差で封じて勝利を手中に収めた。2着のルッキングフライから1馬身差の3着には、途中から先頭に立ったハッピーフェイスが入った。逃げた1番人気のレッドコンシールは粘りを欠いて5着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番シンモエ
- 2枠2番リージュ
- 3枠3番レッドコンシール
- 4枠4番セイウンブラスト
- 5枠5番グランエスタード
- 6枠6番メモリーブラック
- 7枠7番アポロチェリーバン
- 7枠8番ヤマノミリアン
- 8枠9番ハッピーフェイス
- 8枠10番ルッキングフライ
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年2月(13走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
1番/10頭 | 馬番 | 1番/12頭 |
- | 戦法 | 差し7-8-7-7 |
中2週叩き12走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
454前走 | 馬体重 | 444-2 |
浅野皓大 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 武士沢友治 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/遅40.3 454kg9人 3ゲート9頭 浅野皓大51.0 7-7-6-5 エーティードセイ 5着6.3 | 2走前 20.01.27 ダ1400m 名 古 稍/稍遅40.5 452kg4人 7ゲート9頭 浅野皓大51.0 9-8-8-7 ラヴィブリランテ 5着3.1 | 3走前 20.01.15 ダ1400m 名 古 稍/標準40.1 450kg11人 7ゲート11頭 藤原幹生54.0 11-11-11-11 タニセンボーラ 8着3.2 | 4走前 19.12.17 ダ1400m 金 沢 重/遅39.9 470kg8人 6ゲート10頭 鈴木太一54.0 8-10-10-9 プレミアムコマチ 8着1.4 |
格下の感は否めないので騎手が乾坤一擲の思い切った戦法を打ってくることも考慮せねばならないが、好走する見込みはかなり薄い。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-1-65/66]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2015年7月(138走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 福島芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
2番/10頭 | 馬番 | 9番/16頭 |
- | 戦法 | 追込12-13-15-14 |
連闘叩き138走目 | ローテ | 中5週休み明け |
474前走 | 馬体重 | 474+10 |
木之前葵 [5-2-9-79/95] | 騎手 | 江田照男 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.19 ダ1400m 笠 松 良/標準39.3 474kg5人 1ゲート8頭 木之前葵54.0 4-4-5-5 アスティ 6着2.1 | 2走前 20.02.10 ダ1400m 名 古 良/遅40.3 471kg4人 1ゲート9頭 木之前葵54.0 4-3-4-4 アイヴィーサ 4着1.5 | 3走前 20.01.27 ダ1400m 名 古 稍/稍遅40.5 462kg6人 3ゲート9頭 木之前葵54.0 4-4-3-5 アブシンベル 6着1.7 | 4走前 20.01.14 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.7 471kg10人 3ゲート11頭 大畑雅章56.0 11-10-10-10 ミスターライジン 7着2.0 |
直近の数走で段々とレースぶりが向上しており、波に乗っている今であれば前走以上の走りが期待できそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-2-3/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年10月(15走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 阪神ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 追込12-12 |
中2週叩き6走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
515前走 | 馬体重 | 460-2 |
宮下瞳 [0-4-1-2/7] | 騎手 | 酒井学 [0-0-0-1/1] |
52.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/遅40.3 515kg1人 9ゲート9頭 宮下瞳52.0 2-2-2-2 エーティードセイ 3着1.6 | 2走前 20.01.15 ダ1400m 名 古 稍/標準40.5 513kg3人 6ゲート11頭 宮下瞳52.0 3-3-2-2 タニセンボーラ 2着1.5 | 3走前 20.01.02 ダ1400m 名 古 重/稍遅40.7 514kg1人 9ゲート10頭 宮下瞳52.0 2-2-2-2 ハッピーパラダイス 2着0.1 | 4走前 19.12.19 ダ1400m 名 古 稍/稍遅41.0 510kg2人 8ゲート10頭 宮下瞳52.0 2-2-2-2 ヴィーヴァラモーヌ 2着1.0 |
タメを利かせて走れれば切れる脚を繰り出せる馬なので、自分のリズムを保ちながら末脚を活かしたいという意識は騎手の心中にあるはずだ。馬場速度が「速」か「極速」のときのダートコース成績[0-0-0-9/9]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年7月(22走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
4番/10頭 | 馬番 | 5番/6頭 |
- | 戦法 | 追込4-4 |
中2週叩き8走目 | ローテ | - |
448前走 | 馬体重 | 4300 |
丸山真一 [1-1-1-4/7] | 騎手 | 五十嵐冬樹 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/稍速39.3 448kg5人 7ゲート8頭 丸山真一56.0 8-7-7-6 キタノハピネス 2着0.9 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 名 古 重/稍遅39.5 446kg6人 1ゲート8頭 丸山真一56.0 8-8-7-4 ドーンオブアネラ 3着0.9 | 3走前 20.01.02 ダ1400m 名 古 重/遅38.6 452kg6人 2ゲート10頭 丸山真一56.0 10-10-7-7 エベレストテソーロ 4着2.0 | 4走前 19.12.19 ダ1600m 名 古 稍/稍遅39.6 451kg6人 5ゲート10頭 丸山真一56.0 9-10-8-9 パワーリンク 6着2.2 |
これまでに走ったレースの内容から推し量ると、この距離は適距離とはいえず、力を出し切れるのかどうかは疑わしいところだ。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-5-13/18]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年9月(23走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
5番/10頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 差し9-9 |
中2週叩き18走目 | ローテ | - |
438前走 | 馬体重 | 424 |
藤原良一 [0-0-3-7/10] | 騎手 | 藤田菜七子 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/遅41.0 438kg5人 5ゲート9頭 藤原良一56.0 4-3-3-3 エーティードセイ 4着2.5 | 2走前 20.01.15 ダ1400m 名 古 稍/標準40.2 440kg8人 2ゲート11頭 藤原良一56.0 5-4-4-3 タニセンボーラ 3着1.5 | 3走前 20.01.02 ダ1400m 名 古 重/極遅39.8 437kg3人 1ゲート10頭 藤原良一56.0 6-5-6-5 フォーティラブ 5着1.1 | 4走前 19.12.19 ダ1400m 名 古 稍/極遅38.7 433kg4人 11ゲート11頭 藤原良一56.0 2-2-1-2 カリマンタン 4着1.1 |
「トラックバイアス」や「コース取りの差」などといった、馬自身の能力とはそれほど関係のない要素が上手く作用すれば、善戦以上の結果もあり得るだろう。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-9/9]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年1月(20走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 京都芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 8番/16頭 |
- | 戦法 | 差し10-10-10-9 |
中2週叩き17走目 | ローテ | - |
480前走 | 馬体重 | 490 |
友森翔太郎 [2-1-0-11/14] | 騎手 | 古川吉洋 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.10 ダ1400m 名 古 良/遅39.5 480kg2人 7ゲート9頭 友森翔太56.0 5-5-5-3 アイヴィーサ 2着0.9 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 名 古 重/標準41.1 480kg7人 5ゲート8頭 友森翔太56.0 8-8-7-7 ケアレスラヴ 7着3.2 | 3走前 20.01.14 ダ1400m 名 古 良/遅40.4 481kg4人 6ゲート10頭 友森翔太56.0 2-3-3-2 (ビッケ) 1着-0.2 | 4走前 20.01.01 ダ1400m 名 古 重/遅40.3 484kg10人 2ゲート10頭 友森翔太56.0 9-9-9-6 グランディール 6着1.7 |
今までのレースぶりを考量すると、今回の距離は適距離とはいえず、存分に力を発揮することができるのかどうかは疑問符が付くところだ。冬期(12,1,2月)のダートコース成績[0-1-1-7/9]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年10月(9走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ800m右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
7番/10頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き14走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
485前走 | 馬体重 | 480+3 |
藤原幹生 (初騎乗) | 騎手 | 友森翔太郎 [0-0-0-3/3] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.10 ダ1400m 名 古 良/遅40.4 485kg5人 3ゲート9頭 加藤聡一54.0 1-1-1-2 アイヴィーサ 3着1.1 | 2走前 20.01.27 ダ1400m 名 古 稍/稍遅40.2 488kg7人 6ゲート9頭 友森翔太54.0 7-7-8-8 アブシンベル 7着2.5 | 3走前 20.01.14 ダ1400m 名 古 良/稍遅41.2 486kg11人 10ゲート11頭 友森翔太54.0 10-11-11-11 ミスターライジン 10着3.0 | 4走前 20.01.02 ダ1400m 名 古 重/稍遅41.5 485kg9人 5ゲート10頭 友森翔太54.0 5-7-9-9 アランチオーネ 10着4.9 |
これまでのレースぶりからすると、この距離はベストとは言えず、本来の力を出すことができるのかどうかは疑問符が付くところだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年6月(31走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ800m右 |
- | 馬場状態 | 重/標準 |
8番/10頭 | 馬番 | 5番/6頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き6走目 | ローテ | - |
450前走 | 馬体重 | 4120 |
水野翔 [1-0-1-1/3] | 騎手 | 村上弘樹 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/稍速39.9 450kg3人 1ゲート8頭 水野翔56.0 7-5-6-3 キタノハピネス 4着1.3 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 名 古 重/稍速40.9 449kg6人 2ゲート8頭 水野翔56.0 4-4-4-3 ディープカミーノ 3着2.3 | 3走前 20.01.15 ダ1400m 名 古 稍/極遅40.0 447kg2人 5ゲート10頭 水野翔56.0 4-4-4-1 (ハーピーレモン) 1着-0.8 | 4走前 20.01.01 ダ1400m 名 古 重/極遅40.8 443kg1人 2ゲート10頭 村上弘樹56.0 5-7-6-6 スズカデュー 5着1.5 |
軽視すると思わぬ辛酸を嘗めることになりそうだが、あまり信頼は置けないので△級の評価が妥当か。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-2-7/9]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2019年3月(20走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 8番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
連闘叩き16走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
469前走 | 馬体重 | 460-3 |
山田祥雄 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 岡部誠 [1-1-0-1/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.17 ダ1400m 笠 松 稍/標準39.4 469kg2人 1ゲート10頭 宮下瞳54.0 4-3-4-5 (ディグヘヴン) 1着-0.1 | 2走前 20.02.10 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.2 468kg2人 4ゲート8頭 宮下瞳54.0 2-2-2-2 レッドアデニウム 2着2.1 | 3走前 20.01.29 ダ1400m 名 古 重/稍遅41.2 467kg5人 3ゲート8頭 宮下瞳54.0 6-6-5-6 ドーンオブアネラ 6着2.4 | 4走前 20.01.14 ダ1400m 名 古 良/極遅39.3 467kg2人 6ゲート11頭 加藤聡一56.0 2-2-2-2 アウトラン 2着0.3 |
ここ数走は不振気味とも取れる内容の走りが続いていて、良い頃のような勢いは影を潜めつつある。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年9月(10走前) |
名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
10番/10頭 | 馬番 | 1番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
448前走 | 馬体重 | 436+2 |
加藤聡一 [0-1-1-1/3] | 騎手 | 山田敬士 [0-0-0-3/3] |
56.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 20.02.11 ダ1400m 名 古 良/稍速39.6 448kg2人 3ゲート8頭 加藤聡一56.0 5-4-5-4 キタノハピネス 3着0.9 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 名 古 重/稍遅40.6 451kg2人 5ゲート8頭 加藤聡一56.0 2-3-2-3 ドーンオブアネラ 4着1.2 | 3走前 20.01.15 ダ1400m 名 古 稍/遅40.5 455kg2人 6ゲート10頭 加藤聡一56.0 6-3-3-1 レークサイド 2着0.2 | 4走前 19.08.25 芝2000m 新 潟 稍/稍遅37.5 434kg17人 5ゲート18頭 木幡育也54.0 1-1-1-1 デュアライズ 9着1.0 |
テンのスピードが速い方ではないだけに、発馬をシッカリと決めて、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが一番のポイントとなりそうだ。冬期(12,1,2月)のダートコース成績[0-0-0-7/7]。