レース結果

着順

枠馬番

タイム

着差

馬名

性齢/馬体重増減

騎手

斤量

オッズ

通過順位

1コーナー: 2,3,8,5,11,7,12,10,9,1,4,6
2コーナー: 2,3,8,5,11,7,12,10,9,1,6,4
3コーナー: 3,2,8,11,5,10,7,1,12,9,4,6
4コーナー: 3,2,8,11,5,10,1,7,4,12,9,6

1着馬2着馬

気象

天候: 曇7.7℃

風: 南東2.0m

馬場速度

極速

速

稍速

標準

稍遅

遅

極遅

支持率（オッズをもとに概算）

単勝馬連

払戻金
単勝	3	360円
複勝	1	150円
	3	180円
	8	270円
枠連	3-6	2,330円
馬連	3-8	3,680円
馬単	3-8	6,510円
ワイド	1-3	690円
	1-8	2,940円
	3-8	1,190円
3連複	1-3-8	21,460円
3連単	3-8-1	93,810円

レース展開

スーパーセイバーが後続をリードする展開、その直後を追走するバーニング

スーパーセイバーが端を取り切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にバーニングが続く。そのあと、ペルシカアルボルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマキオキセキ。その1馬身後ろ、クニサキミノルは中団やや前。トップチップスターは中団馬群の真ん中を追走。ホクトチーフは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ヴィーガズヘイローが8番手。ステージライトは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはサクラフォーカス。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはベットオンミー。どん尻にアルマフディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バーニングが途中から先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の取り口で初白星を挙げる

先頭はバーニングでリードは1馬身。単独の2番手にスーパーセイバーが続く。そのあと、ペルシカアルボルが3番手。1馬身離れて、クニサキミノルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る2番人気のバーニング。そのままバーニングが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がるペルシカアルボルを3/4馬身振り切りトップでゴールインした。2着のペルシカアルボルから半馬身差の3着には、中団後方の位置から鮮やかな末脚を披露したサクラフォーカスが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたクニサキミノルが入線した。1番人気のスーパーセイバーは2番手にいたが失速して9着に敗れた。

4歳以上D7三