一般B
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 2回笠松3日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,14.5,7.3,5.4,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,(4,9),8,1,6,7,3,5
- 2コーナー
- 2,(4,9),8,6,1,7,3,5
- 3コーナー
- 2,(4,9),8,6,1,7,3,5
- 4コーナー
- 2,4,9,8,6,1,3,7,5
気象
- 天候
- 曇16.0℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 920円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 230円 | |
4 | 200円 | ||
9 | 140円 | ||
枠連 | 2-8 | 1,050円 | |
枠単 | 2-8 | 2,420円 | |
馬連 | 2-9 | 1,380円 | |
馬単 | 2-9 | 3,690円 |
レース展開
エムジーホワイトが馬群を先導、直後の2番手にワイルドプリンスとエイシンマローンが続く
エムジーホワイトが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にワイルドプリンスとエイシンマローンが並ぶ。その1馬身後ろ、マルカシャトルは中団前目。マルタカキャンデーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。クリアノーブルは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはマルカツトップ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはツチキヨギンガ。しんがりにミスリージェントがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エムジーホワイトが古豪の威厳を見せる様なパワフルな走りで7勝目をマーク
先頭はエムジーホワイトでリードは1馬身。単独の2番手にワイルドプリンスが続く。そのすぐ後ろ、エイシンマローンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むエムジーホワイト。そのままエムジーホワイトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のエイシンマローンが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘した2番人気のワイルドプリンスが入った。