4歳500万下
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 2回東京5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 680,270,170,100,68
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳500万下
- 条件
- 牝馬限定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.0-11.3-11.9-12.6-12.6-13.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 7(1,5)4-(11,14,13)6,9,8-(3,10)12-2
- 4コーナー
- 7,5,1,4-(11,13)6-8(9,12)(14,10)3-2
気象
- 天候
- 晴24.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 140円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 150円 | 2番人気 |
7 | 110円 | 1番人気 | |
11 | 200円 | 5番人気 | |
枠連 | 4-5 | 400円 | 1番人気 |
馬連 | 6-7 | 520円 | 1番人気 |
レース展開
サンバデオルフェが集団を引き連れる形、直後の位置にバディーホーショーとエクセデールが続く
サンバデオルフェが先手を取る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にバディーホーショーとエクセデールが並ぶ。そのすぐ後ろ、レオベレーザが4番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにハヤテミキコ、ロータリーペガサス、オフトメロディらが陣取る。その1馬身後ろ、エレガントダンサーは中団前め。アリススプリングスは中団後方の位置取り。モリチヅルは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。その2馬身以上後ろ、後方5番手でジックリと運ぶのはオウマイアイドルとマイネローザ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはラッキーベルビュー。少し離れたシンガリにモーニングフライトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンバデオルフェが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む
先頭はサンバデオルフェでリードは1馬身。単独の2番手にエクセデールが続く。そのすぐ後ろ、バディーホーショーが3番手。その後ろ、レオベレーザが4番手。先行勢から少し離れたところにハヤテミキコとオフトメロディが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のサンバデオルフェ。そのままサンバデオルフェが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から矢のような伸び脚で追い上げた2番人気のエレガントダンサーが続き、2着と5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から強靭な末脚を披露したハヤテミキコが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えたエクセデールが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、先行勢の後ろにいたオフトメロディが食い込んだ。