5歳以上400万下
- コース
- 京都ダート1700m右
- 開催
- 1回京都5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 560,220,140,84,56
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.1-11.4-12.0-12.1-13.0-13.1-12.7-13.1-12.9
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 11-4,3,10,7,2,6(1,5,8)
- 2コーナー
- 11-4,3-(7,10)2,6,5(1,8)
- 3コーナー
- 11,3,7(2,4,10,6)8,5,1
- 4コーナー
- (*11,3)7,6(2,4)(8,10)(5,1)
気象
- 天候
- 晴13.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 460円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 180円 | |
3 | 130円 | ||
7 | 140円 | ||
枠連 | 3-6 | 530円 |
レース展開
バルバスが馬群をリードする展開、少し離れた2番手をメロディスキーが追走
バルバスがハナを切り、リードを2馬身以上キープして集団を牽引。単独の2番手にメロディスキーが続く。続いて、ブライトインターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グリーンボーイは中団やや前。ダイタクファーストは中団馬群の真ん中あたりを追走。ゲイリーレットは中団後方の位置。そのあと、トウカイラチーネが7番手。どん尻にグレートレーベン、サムシングイブキ、カミノリバティらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ブライトインターが持ち味の機動力を駆使したお手本の様な内容で勝利を物にする
先頭はバルバスでリードは半馬身。2番手にブライトインターが続く。そのすぐ後ろ、ダイタクファーストが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のブライトインターがぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした1番人気のダイタクファーストが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったゲイリーレットが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたトウカイラチーネが入線した。