大井1R

一般C3五六七

コース
大井ダート1200m
開催
19回大井4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3五六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:15.1
58.8
8人
3-2
38.1/37.0
(有)下河邉トレーニングセンター
2着
8枠10番
1:15.1
ハナ
8.3
5人
1-1
38.4/36.7
横澤元夫
3着
6枠6番
1:15.6
2 1/2
3.3
2人
5-5
38.1/37.5
近藤秀典
4着
4枠4番
1:15.7
3/4
牡7/475-4
4.7
3人
7-7
37.9/37.8
小泉修
5着
7枠7番
1:15.7
ハナ
9.5
6人
8-6
37.9/37.8
(株)ファーストビジョン
6着
3枠3番
1:16.2
2 1/2
40.6
7人
6-8
38.5/37.7
栗本八江
7着
2枠2番
1:16.6
2
2.8
1人
2-2
39.6/37.0
廣松重信
8着
7枠8番
1:16.9
1 3/4
97.9
10人
9-9
38.8/38.1
高田勇三
9着
1枠1番
1:17.2
1 1/2
5.5
4人
4-4
39.8/37.4
(有)宮内牧場
10着
8枠9番
1:17.6
2
87.8
9人
10-10
39.0/38.6
佐藤良男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.5-12.3-12.8-12.6-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.28前半 35.30(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 38.40

通過順位

3コーナー
10,2,5,1,6,3,4,7,8,9
4コーナー
10,(2,5),1,6,7,4,3,8,9
1着馬2着馬

気象

天候
15.3℃
南南西10.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.75/2.26スコッチラリー0.84/3.03オータムチョイス1.26/4.22メモリアビアンカ1.82/9.70クリノハルチャンス7.81/18.60タカイチガール8.95/22.29ローレンゴールド13.54/30.11プリティネージュ15.87/36.70タレゾウ22.71/41.30サクララヴリイ26.45/31.83タフアスリート
単勝馬連
払戻金
単勝55,8808番人気
複勝59208番人気
61702番人気
102505番人気
枠連5-89,15025番人気
枠単5-831,83052番人気
馬連5-1016,82030番人気
馬単5-1039,10059番人気
ワイド5-62,30023番人気
5-104,51031番人気
6-105609番人気
3連複5-6-1014,95044番人気
3連単5-10-6302,900428番人気
馬券の売上
単勝115.34万円2.89%
複勝206.12万円5.16%
枠連120.26万円3.01%
枠単73.30万円1.84%
馬連312.11万円7.81%
馬単301.98万円7.56%
ワイド269.37万円6.74%
3連複789.95万円19.78%
3連単1,805.85万円45.21%
合計3,994.28万円

レース展開

ローレンゴールドが全馬を先導、その直後を進むタフアスリート

ローレンゴールドが先陣を切る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にタフアスリートが続く。その後ろ、メモリアビアンカが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、プリティネージュは中団やや前。サクララヴリイは中団馬群の丁度真ん中を追走。クリノハルチャンスは中団後方の位置。そのあと、タレゾウが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはタカイチガール。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはスコッチラリー。シンガリにオータムチョイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メモリアビアンカが低評価を覆すかの如き奮闘を見せて金星!

先頭はローレンゴールドでリードは1馬身。2番手にタフアスリートメモリアビアンカが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるローレンゴールド。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた8番人気のメモリアビアンカが一歩一歩着実に末脚を伸ばしてローレンゴールドを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を収めた。2着のローレンゴールドから2馬身半差の3着には、中団の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走した2番人気のサクララヴリイが入った。1番人気のタフアスリートは2番手にいたが失速して7着に敗れた。