園田9R

4歳以上B1

コース
園田ダート1400m
開催
1回園田1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.8
3.0
2人
1-1-1-1
39.4
池田守
2着
4枠4番
1:30.8
クビ
37.5
7人
12-12-10-9
38.0
木村信彦
3着
5枠5番
1:31.0
1 1/4
60.5
8人
3-3-3-2
39.3
田上雅春
4着
6枠8番
1:31.2
3/4
74.9
10人
7-7-4-4
39.1
岩崎僖澄
5着
8枠11番
1:31.2
アタマ
17.6
6人
2-2-2-3
39.7
野田善己
6着
6枠7番
1:31.4
1
2.1
1人
5-6-6-6
39.3
古賀慎一
7着
1枠1番
1:31.6
3/4
6.8
3人
11-11-11-11
39.0
和田博美
8着
7枠9番
1:31.7
3/4
7.0
4人
9-9-7-7
39.3
中根育子
9着
8枠12番
1:31.9
3/4
13.4
5人
4-4-5-5
40.0
中内田卓三
10着
2枠2番
1:32.3
2 1/2
121.0
12人
8-8-12-12
39.7
杉本豊
11着
5枠6番
1:32.7
2 1/2
68.4
9人
10-10-9-9
40.4
豊田稔
12着
3枠3番
1:33.0
1 3/4
82.8
11人
6-5-8-8
40.9
村田裕子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,11,5,12,7,3,8,2,9,6,1,4
2コーナー
10,11,5,12,3,7,8,2,9,6,1,4
3コーナー
10,11,5,8,12,7,9,3,6,4,1,2
4コーナー
10,5,11,8,12,7,9,3,(4,6),1,2
1着馬2着馬

気象

天候
14.9℃
北西9.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.61/2.20スナークチェリー0.89/1.94リバーサルブロー0.99/5.46ムーンテンダー1.08/4.09ハートランドスノー1.22/4.43メリトゥム1.97/9.83トウケイカガヤキ4.21/18.41ランスロットル5.53/9.62タガノコマンダー10.62/22.57ネオポラリス10.93/15.33ハニービー25.02/48.86アンジェリークダダ36.94/57.27ヴィクトリーリード
単勝馬連
払戻金
単勝103002番人気
複勝496010番人気
59509番人気
101802番人気
枠連4-72,48010番人気
馬連4-102,69010番人気
馬単10-45,07018番人気
ワイド4-513,84054番人気
4-101,14011番人気
5-102,16021番人気
3連複4-5-1042,49081番人気
3連単10-4-5126,960271番人気
馬券の売上
単勝42.62万円1.94%
複勝40.51万円1.84%
枠連98.90万円4.50%
馬連163.62万円7.45%
馬単189.97万円8.65%
ワイド121.81万円5.55%
3連複420.27万円19.14%
3連単1,118.19万円50.92%
合計2,195.89万円

レース展開

アンジェリークダダが全馬を先導、その直後を進むランスロットル

アンジェリークダダが端に立つ恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にランスロットルが続く。続いて、メリトゥムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタガノコマンダー。その1馬身後ろ、ヴィクトリーリードは中団前目。リバーサルブローは中団馬群の丁度真ん中を追走。ムーンテンダーは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、スナークチェリーが8番手。ネオポラリスは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で折り合いをつけるのはハートランドスノー。後方2番手の位置で力をタメるのはハニービー。しんがりにトウケイカガヤキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アンジェリークダダが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで8勝目を手に入れる

先頭はアンジェリークダダでリードは1馬身。単独の2番手にメリトゥムが続く。その直後、ランスロットルが3番手。1馬身離れて、ムーンテンダーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のアンジェリークダダ。そのままアンジェリークダダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきたトウケイカガヤキをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のトウケイカガヤキから1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったメリトゥムが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた10番人気のムーンテンダーが入線した。1番人気のヴィクトリーリードは中団にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。