4歳以上900万下
- コース
- 中山芝2200m外右
- 開催
- 4回中山4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 660,260,170,100,66
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上900万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-11.5-12.7-12.9-12.4-12.3-12.0-12.2-11.8-12.4-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 6,2(3,7)5,1
- 2コーナー
- 6,2(3,7)(5,1)
- 3コーナー
- (*6,2)(3,7,1)5
- 4コーナー
- (*6,2)(7,1)3,5
気象
- 天候
- 晴22.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 460円 | |
7 | 180円 | ||
枠連 | 3-7 | 2,090円 |
レース展開
ミホノカザンが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにミスターナカノが取り付く
ミホノカザンが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にミスターナカノが続く。その後ろ、キクノクインとプレスポーセレンが3番手。後方2番手の位置でじっと我慢するのはフライングレッド。シンガリにバトルタイタンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
プレスポーセレンが中位からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす
先頭はミホノカザンでリードは半馬身。2番手にミスターナカノが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、3番手にいた2番人気のプレスポーセレンが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に抵抗する5番人気のキクノクインを半馬身退けて勝利をモノにした。2着のキクノクインからハナ差の3着には、2番手の位置から天稟のガッツでゴールまで力走した1番人気のミスターナカノが入った。1番人気のミスターナカノは2番手にいたが見せ場なく3着に敗れた。