4歳以上400万下
- コース
- 阪神芝1200m右
- 開催
- 4回阪神8日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600,240,150,90,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.0-11.2-11.9-11.6-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 11(1,2,9,10)3-6,8,7-(4,5)
- 4コーナー
- 11,10(1,2,9,3)6,7(4,8)-5
気象
- 天候
- 曇20.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 570円 | |
---|---|---|---|
7 | 730円 | ||
複勝 | 2 | 260円 | |
3 | 130円 | ||
7 | 350円 | ||
枠連 | 2-6 | 5,200円 |
レース展開
キョウエイサルボが端を切る形、そのすぐ後ろを進むタイフェスタ、ワンダーステータス、ラブミィテンダー、マキバスティール
キョウエイサルボがハナを奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にタイフェスタ、ワンダーステータス、ラブミィテンダー、マキバスティールらが並ぶ。その1馬身後ろ、マヤノセンプウは中団やや前。少し離れて、ダイタクボンは中団後方の位置。サンディースターは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはパリスドール。少し離れたしんがりにラーキーシーザーとアイノカチドキがいる隊列で最初のコーナーを通過。
パリスドールとワンダーステータスの2頭が1着同着
先頭はキョウエイサルボでリードは1馬身。単独の2番手にマキバスティールが続く。そのすぐ後ろ、タイフェスタ、ワンダーステータス、ラブミィテンダー、マヤノセンプウらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、パリスドールとワンダーステータスが先頭に躍り出て、最後は2頭が並んで1着同着となった。勝ち馬から3/4馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走した1番人気のマヤノセンプウが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた9番人気のダイタクボンが入線した。