姫路5R

3歳C2

コース
姫路ダート1500m
開催
1回姫路5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,3.5,2.1,1.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:39.8
1.9
1人
1-1-1-1
40.4
吉冨幸吉
2着
3枠3番
1:40.2
2 1/2
2.8
2人
2-2-2-2
40.0
中村正子
3着
6枠8番
1:40.6
2 1/2
10.4
4人
4-4-4-5
40.1
辻大作
4着
1枠1番
1:40.8
3/4
22.2
7人
7-6-3-3
40.1
立川繁幸
5着
5枠5番
1:40.9
クビ
8.8
3人
11-12-10-10
38.8
鮫島明洋
6着
8枠12番
1:40.9
ハナ
20.4
6人
3-3-4-4
40.4
西岡静男
7着
7枠9番
1:40.9
ハナ
77.0
10人
10-11-9-7
39.2
(有)ホースケア
8着
8枠11番
1:41.2
2
17.5
5人
5-5-6-6
40.3
松本律夫
9着
2枠2番
1:41.5
2
66.5
9人
8-8-7-7
40.4
冨沢敦子
10着
5枠6番
1:41.7
1 1/4
81.3
11人
9-9-11-11
39.9
山岸利一
11着
7枠10番
1:42.7
6
146.2
12人
6-7-8-9
41.8
吉岡秀宜
12着
4枠4番
1:43.0
2
31.8
8人
12-10-11-12
41.4
下屋敷登喜夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,3,12,8,11,10,1,2,6,9,5,4
2コーナー
7,3,12,8,11,1,10,2,6,4,9,5
3コーナー
7,3,1,(8,12),11,2,10,9,5,(4,6)
4コーナー
7,3,1,12,8,11,(2,9),10,5,6,4
1着馬2着馬

気象

天候
19.2℃
西南西1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/2.97ヨシノピュア0.91/2.47タケミカデュラン0.96/4.90ショートカクテル1.11/10.26ランランボーイ2.32/2.41ダークシャイン3.33/16.34タッカーアリュール3.63/12.76コウエイローズ4.23/13.13ドリームメーカー7.13/18.56イクシオン8.43/21.98シャーククレセント26.84/38.32マサノジャッカル40.60/55.89デルマコルネリア
単勝馬連
払戻金
単勝71901番人気
複勝31602番人気
71101番人気
81803番人気
枠連3-63501番人気
馬連3-74501番人気
馬単7-36501番人気
ワイド3-71901番人気
3-876010番人気
7-83202番人気
3連複3-7-81,1902番人気
3連単7-3-83,6504番人気
馬券の売上
単勝19.81万円1.50%
複勝24.43万円1.85%
枠連69.85万円5.28%
馬連118.95万円8.99%
馬単165.54万円12.51%
ワイド48.72万円3.68%
3連複239.15万円18.07%
3連単636.85万円48.13%
合計1,323.30万円

レース展開

デルマコルネリアが一団を率いる形、そのあとにマサノジャッカルが取り付く

デルマコルネリアが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にマサノジャッカルが続く。そのすぐ後ろ、コウエイローズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはイクシオン。その1馬身後ろ、ドリームメーカーは中団前め。ヨシノピュアは中団馬群の丁度真ん中を追走。タッカーアリュールは中団後方の位置取り。そのあと、ランランボーイが8番手。タケミカデュランは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはショートカクテル。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはシャーククレセント。どん尻にダークシャインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デルマコルネリアが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢鈍らず先頭でゴールに飛び込む

先頭はデルマコルネリアでリードは1馬身。単独の2番手にマサノジャッカルが続く。そのすぐ後ろ、タッカーアリュールが3番手。1馬身離れて、コウエイローズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のデルマコルネリア。そのままデルマコルネリアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばした2番人気のマサノジャッカルが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置から天性の敢闘精神でゴールまで力闘したイクシオンが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたタッカーアリュールが入線した。