門別7R

2歳

コース
門別ダート1700m
開催
14回門別4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,4.5,3,1.5
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:50.7
2.3
1人
5-5-4-4
38.6
(有)サンデーレーシング
2着
7枠10番
1:50.8
クビ
46.1
10人
2-2-1-1
39.0
簗詰貴彦
3着
8枠12番
1:50.9
1/2
15.7
7人
3-3-3-3
38.9
(有)社台レースホース
4着
1枠1番
1:51.1
3/4
4.2
2人
1-1-1-1
39.3
5着
6枠7番
1:51.5
2
11.8
5人
5-5-4-6
39.4
河本義弘
6着
4枠4番
1:51.5
ハナ
5.0
3人
4-4-4-4
39.4
佐藤朗
7着
3枠3番
1:51.8
1 1/2
31.4
9人
9-9-7-7
39.6
田中裕之
8着
5枠5番
1:51.9
1/2
109.2
11人
5-8-10-10
39.4
迎徹
9着
2枠2番
1:52.3
2
13.9
6人
5-5-9-9
39.9
中田和宏
10着
5枠6番
1:52.8
2 1/2
27.1
8人
11-10-12-12
39.9
山口春夫
11着
6枠8番
1:53.4
3
7.2
4人
10-11-7-8
41.2
大西美生子
12着
8枠11番
1:53.4
アタマ
182.0
12人
12-12-11-11
40.7
三田考亮
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,10,12,4,(2,5,7,9),3,8,6,11
2コーナー
1,10,12,4,(2,7,9),5,3,6,8,11
3コーナー
(1,10),12,(4,7,9),(3,8),2,5,11,6
4コーナー
(1,10),12,(4,9),7,3,8,2,5,11,6
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃
1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.29ミラクルヒカリ0.68/2.98テンショウアイ1.60/7.81ビックナゲット2.35/6.90ナイスワーク2.73/5.55アカシャツハル4.72/11.51クロックマダム5.33/9.58グランクック6.28/21.99ライプメイン10.32/18.53ミオチャールストン14.91/25.03エイダイサンボーイ17.78/29.03ソフトボーイ32.89/59.72ヒットザトレイル
単勝馬連
払戻金
単勝92301番人気
複勝91001番人気
106409番人気
126008番人気
枠連7-72,12010番人気
馬連9-102,4308番人気
馬単9-102,7309番人気
ワイド9-107808番人気
9-126505番人気
10-122,11022番人気
3連複9-10-129,00031番人気
3連単9-10-1239,420115番人気
馬券の売上
単勝51.77万円3.50%
複勝82.97万円5.61%
枠連47.35万円3.20%
馬連122.00万円8.25%
馬単146.39万円9.89%
ワイド94.55万円6.39%
3連複266.80万円18.03%
3連単667.65万円45.13%
合計1,479.48万円

レース展開

ソフトボーイが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにビックナゲットが続く

ハナを奪ったのはソフトボーイ。リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にビックナゲットが続く。そのあと、クロックマダムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエイダイサンボーイグランクックテンショウアイライプメインヒットザトレイルらは中団後方の位置。ナイスワークは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはミオチャールストン。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはアカシャツハル。殿にミラクルヒカリがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒットザトレイルが1着ゴールを果たす

先頭はソフトボーイビックナゲットでリードは1馬身。クロックマダムが3番手。1馬身離れて、エイダイサンボーイヒットザトレイルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立った10番人気のビックナゲットが粘り続ける。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のヒットザトレイルが猛烈な末脚を爆発させてビックナゲットを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールへと飛び込んだ。2着のビックナゲットから半馬身差の3着には、3番手の位置から息の長い末脚を発揮したクロックマダムが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、逃げ粘ったソフトボーイが入線した。