4歳未勝利
- コース
- 新潟ダート1200m右
- 開催
- 2回新潟6日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 430,170,110,65,43
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.3-11.7-12.7-13.5-13.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 7,10=(8,6)(9,5)1(2,4)=3
- 4コーナー
- 7,10-6,8,5,9(1,2,4)-3
気象
- 天候
- 曇30.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 640円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 170円 | |
6 | 290円 | ||
7 | 180円 | ||
枠連 | 5-7 | 1,350円 |
レース展開
エプソムパワーが馬群をリードする展開、2番手の位置にコクサイオパールが続く
エプソムパワーが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にコクサイオパールが続く。そのやや後ろ、ボールアンパイアとエアスターが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マナードレディとハヤテブラストは中団前め。ササノプリンセスは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはインターオリエントとミスカムイ。ポツンと離れた最後方にアサクサピンキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ダッシュよく端を切ったエプソムパワーが不撓の闘争心で粘り続けて最後は首差で競り勝つ
先頭はエプソムパワーでリードは1馬身。単独の2番手にコクサイオパールが続く。少し間隔を置いて、エアスターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走るエプソムパワー。そのままエプソムパワーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛進してきた2番人気のハヤテブラストをクビ差で封じて1着ゴールを果たした。2着のハヤテブラストから6馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の我慢強さを発揮してゴールまで力戦したエアスターが入った。1番人気のコクサイオパールは2番手にいたが失速して7着に敗れた。