一般C1八

2013年9月1日 日 15:55発走

• コース: 水沢ダート1400m 右
• 開催: 5回水沢5日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 16,3.2,1.6,1.2,0.4
• クラス等区分: 一般C1八

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:28.8		イケハートジョイ	牝3 / 430 -5	山本政聡	54kg	5.3	3人	1-1-1-1	39.5	平澤芳三	松田敬一
2着	8枠 9番	1:29.4	4	ゴールデンドロップ	牝4 / 428 +11	山本聡哉	54kg	2.3	1人	8-6-7-4	39.3	佐藤雅彦	吉田哲
3着	5枠 5番	1:29.5	1/2	ワールドチャンプ	牡6 / 475 -7	陶文峰	56kg	13.4	5人	6-4-2-2	39.6	平澤芳三	（有）ホースケア
4着	2枠 2番	1:29.7	1 1/4	タカラキャプテン	牡3 / 484 +6	高橋悠里	56kg	67.7	9人	3-3-2-3	39.9	石川栄	藤元厚雄
5着	6枠 6番	1:29.7	ハナ	コウギョウコジーン	牡5 / 438 +6	阿部英俊	56kg	3.3	2人	5-7-5-5	39.5	佐々木由則	菊地捷士
6着	8枠 10番	1:30.1	2 1/2	ジョウショーサニー	牡4 / 530 -4	大坪慎	56kg	17.0	6人	10-10-8-7	39.4	小笠原義巳	（有）ホースケア
7着	7枠 7番	1:30.6	3	シルクフィリア	牝5 / 432 -3	斎藤雄一	54kg	5.3	3人	7-8-8-6	40.2	小西重征	（有）サラブレットオーナーズクラブ・シ
8着	4枠 4番	1:31.7	7	マルサンスパイス	牝5 / 430 +6	千田洋	54kg	58.1	8人	4-5-6-8	41.6	佐々木由則	谷謙介
9着	1枠 1番	1:31.7	クビ	リュウノシンシア	牡4 / 474 +7	木村暁	56kg	76.2	10人	9-9-10-10	40.8	千葉博次	蓑島竜一
10着	7枠 8番	1:32.8	7	クレイジータイガー	牝4 / 465 +2	高松亮	54kg	21.1	7人	2-2-4-9	43.2	佐々木由則	谷謙介

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 3,8,2,4,6,5,7,9,1,10
• 2コーナー: 3,8,2,5,4,9,6,7,1,10
• 3コーナー: 3,(2,5),8,6,4,9,(7,10),1
• 4コーナー: 3,5,2,9,6,7,10,4,8,1

気象

• 天候: 曇 26.3℃
• 風: 西北西 1.9m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	3	530円	3番人気
複勝	3	160円	4番人気
	5	180円	5番人気
	9	110円	1番人気
枠連	3-8	590円	2番人気
馬連	3-9	470円	2番人気
馬単	3-9	1,290円	5番人気
ワイド	3-5	780円	11番人気
	3-9	250円	2番人気
	5-9	400円	5番人気
3連複	3-5-9	1,640円	5番人気
3連単	3-9-5	8,420円	26番人気

馬券の売上

単勝	16.51万円	1.07%
複勝	12.35万円	0.80%
枠連	67.53万円	4.38%
馬連	129.09万円	8.37%
馬単	139.89万円	9.07%
ワイド	54.47万円	3.53%
3連複	196.11万円	12.72%
3連単	925.84万円	60.05%
合計	1,541.79万円

レース展開

イケハートジョイが後続を牽引、2番手を進むクレイジータイガー

イケハートジョイが単騎で逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にクレイジータイガーが続く。その直後、タカラキャプテンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マルサンスパイスは中団前寄り。コウギョウコジーンは中団馬群の丁度真ん中を追走。ワールドチャンプは中団後方の位置取り。そのあと、シルクフィリアが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはゴールデンドロップ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはリュウノシンシア。殿にジョウショーサニーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イケハートジョイが天資の快足でハナを取ると、他馬に仕事をさせず悠々と逃げ切る

先頭はイケハートジョイでリードは1馬身。単独の2番手にワールドチャンプが続く。その直後、タカラキャプテンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むイケハートジョイ。そのままイケハートジョイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進した1番人気のゴールデンドロップが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたワールドチャンプが入った。2番人気のコウギョウコジーンは中団にいたが末脚不発で5着に敗れた。