大井3R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
19回大井4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
160,64,40,24,16
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:15.3
1.5
1人
8-7
38.4/36.9
中山博
2着
8枠11番
1:15.8
2 1/2
14.2
5人
8-9
38.9/36.9
伊藤將
3着
5枠5番
1:15.8
ハナ
6.5
2人
5-4
39.0/36.8
立山伸二
4着
3枠3番
1:15.9
1/2
11.7
4人
2-1
39.2/36.7
齊藤宣勝
5着
6枠8番
1:16.3
2
64.4
10人
5-4
39.5/36.8
岩渕瑞生
6着
7枠10番
1:16.3
アタマ
140.1
12人
10-9
39.2/37.1
村上憲政
7着
1枠1番
1:16.6
1 1/2
21.3
7人
1-1
40.0/36.6
小川眞査雄
8着
8枠12番
1:16.8
1 1/4
9.2
3人
10-11
39.6/37.2
(株)馬事学院
9着
4枠4番
1:17.5
3 1/2
39.2
9人
7-7
40.7/36.8
鈴木英信
10着
2枠2番
1:18.1
3
131.3
11人
3-3
41.4/36.7
安彦公一
11着
7枠9番
1:18.2
クビ
28.1
8人
12-12
40.2/38.0
八巻弘一
12着
5枠6番
1:18.4
1 1/4
17.4
6人
4-6
41.6/36.8
伊藤温
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-12.4-13.2-12.6-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.32前半 35.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.50後半 38.70

通過順位

3コーナー
1,3,2,6,(5,8),4,(7,11),(10,12)-9
4コーナー
(1,3),2,(5,8),6,(4,7),(10,11),12,9
1着馬2着馬

気象

天候
10.4℃
東南東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.57/2.80スカイフロウジョン0.61/2.37マスターブラスター1.24/2.48レッカーベルン2.04/7.50パワーシャーロット2.84/13.13グラマラスガール3.75/8.57ポッドロッティ4.58/13.26クニムラマカニ5.61/13.29クインザクイン6.81/18.74サーストンニケ8.65/18.72ネオカレント12.21/31.48ティーズノーブル51.08/67.66ヴィゴローソ
単勝馬連
払戻金
単勝71501番人気
複勝51602番人気
71201番人気
112908番人気
枠連6-85502番人気
枠単6-86202番人気
馬連7-111,2106番人気
馬単7-111,5406番人気
ワイド5-72001番人気
5-111,04014番人気
7-114104番人気
3連複5-7-111,9305番人気
3連単7-11-56,71011番人気
馬券の売上
単勝315.23万円7.23%
複勝395.60万円9.07%
枠連160.77万円3.69%
枠単76.19万円1.75%
馬連418.60万円9.59%
馬単379.37万円8.70%
ワイド375.64万円8.61%
3連複719.79万円16.50%
3連単1,521.61万円34.88%
合計4,362.80万円

レース展開

ポッドロッティが馬群を率いる展開、2番手の位置にサーストンニケが続く

ポッドロッティが端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にサーストンニケが続く。その直後、マスターブラスターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクニムラマカニ。その1馬身後ろ、ティーズノーブルレッカーベルンは中団前寄り。パワーシャーロットは中団馬群の真ん中付近を追走。ヴィゴローソクインザクインは中団後方の位置。後方2番手の位置で力をタメるのはスカイフロウジョンネオカレント。少し離れた殿にグラマラスガールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴィゴローソが破壊力抜群の末脚を炸裂させて前の各馬を余裕で交わす

先頭はポッドロッティサーストンニケでリードは1馬身。マスターブラスターが3番手。1馬身離れて、ティーズノーブルレッカーベルンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団後方にいた1番人気のヴィゴローソが鬼脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、後方3番手の位置からしぶとく脚を伸ばしたクインザクインが続き、2着とハナ差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚運びでゴールまで走り切った2番人気のティーズノーブルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったサーストンニケが入線した。