笠松8R

一般B14 C3

コース
笠松ダート1400m
開催
10回笠松5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,10.5,5.1,3.3,2.1
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B14 C3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:28.5
3人
3-2-2-2
38.2
伊藤昭次
2着
3枠3番
1:28.8
1 1/2
2人
2-3-3-3
38.3
廣瀬正義
3着
2枠2番
1:28.8
ハナ
1人
4-4-4-4
38.2
武仲勝
4着
7枠7番
1:29.9
5
4人
1-1-1-1
39.8
北俣広二
5着
8枠8番
1:30.0
1/2
9人
7-6-5-5
39.2
柴田光男
6着
5枠5番
1:30.0
クビ
5人
6-5-6-6
39.0
西村正春
7着
6枠6番
1:31.0
5
7人
8-8-8-9
39.6
土田正明
8着
4枠4番
1:31.1
1/2
6人
9-9-9-8
39.5
(有)ホースケア
9着
8枠9番
1:31.7
3
8人
5-6-7-7
40.5
川西利雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
7,3,1,2,9,5,8,6,4
2コーナー
7,1,3,2,5,(8,9),6,4
3コーナー
7,1,3,2,8,5,9,6,4
4コーナー
7,1,3,2,8,5,9,4,6
1着馬2着馬

気象

天候
30.7℃
西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1450
複勝1180
2110
3170
枠連1-3750
枠単1-31,600
馬連1-3690
馬単1-31,880

レース展開

テツマボーイが全馬を率いる形、その直後に続くカミノノゾミ

主導権を奪ったのはテツマボーイ。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にカミノノゾミが続く。その直後、トキノホーマが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハナノクビカザリは中団前目。ストレイトアップは中団馬群の真ん中あたりを追走。ハヌマンラングールは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて運ぶのはキャロルスキー。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはスギノスカッシュ。シンガリにフジノエリートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トキノホーマが天与のレースセンスを駆使した見事な取り口で勝つ!

先頭はテツマボーイでリードは1馬身。単独の2番手にトキノホーマが続く。そのあと、カミノノゾミが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたトキノホーマが鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のカミノノゾミが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った1番人気のハナノクビカザリが入った。