姫路8R

3歳以上B1 B2

コース
姫路ダート1800m
開催
1回姫路6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:57.6
20.1
9人
5-5-6-4
38.5
土井耕治
2着
1枠1番
1:58.1
3
8.0
5人
1-1-1-1
39.2
上山照夫
3着
5枠6番
1:58.2
クビ
14.3
6人
11-11-11-11
38.1
藤田宗平
4着
6枠8番
1:58.3
クビ
牡3/430-16
6.4
3人
9-9-8-9
38.6
組)イーグレット
5着
8枠11番
1:58.4
1/2
2.9
1人
3-3-3-3
39.3
古川嘉治
6着
6枠7番
1:58.4
ハナ
86.1
12人
12-12-12-12
37.7
組)トアロードクラブ
7着
7枠9番
1:58.6
1
14.3
6人
2-2-2-2
39.6
伊藤和彦
8着
5枠5番
1:59.0
2 1/2
19.9
8人
6-6-4-5
39.5
生部初男
9着
4枠4番
1:59.0
クビ
6.7
4人
8-8-9-8
39.6
中根育子
10着
8枠12番
1:59.4
2 1/2
37.7
11人
4-4-7-6
40.1
岡本良三
11着
2枠2番
1:59.4
ハナ
36.4
10人
10-10-10-10
39.0
塚本能交
12着
7枠10番
1:59.5
1/2
3.9
2人
7-7-5-7
40.0
上田正則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
1,9,11,5,10,3,12,8,4,2,6,7
4コーナー
1,9,11,3,5,12,10,4,8,2,6,7
1コーナー
1,9,11,12,3,5,10,4,8,2,6,7
2コーナー
1,9,11,12,3,5,10,4,8,2,6,7
2周3コーナー
1,11,9,3,4,12,10,5,8,6,7,2
2周4コーナー
1,11,3,9,4,5,12,(6,10),8,7,2
1着馬2着馬

気象

天候
28.2℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.86/4.86ヒカルサプライズ1.96/7.08アーユルヴェーダ2.03/5.01アンクルガンバレ3.68/7.94ローランビゴラス3.72/14.45ペプチドトップガン5.18/15.39シークレバー5.18/13.18ダイワキング9.28/16.69ホクセツライン11.10/24.25ネオポラリス11.62/20.08トライ19.17/25.22ゴールドコレクター26.22/45.98スマイルビクトリー
単勝馬連
払戻金
単勝32,0109番人気
複勝15408番人気
33707番人気
62604番人気
枠連1-310,91029番人気
馬連1-310,92037番人気
馬単3-127,98096番人気
ワイド1-32,87036番人気
1-62,92037番人気
3-61,91021番人気
3連複1-3-634,200117番人気
3連単3-1-6261,260783番人気
馬券の売上
単勝40.83万円2.08%
複勝42.82万円2.18%
枠連85.68万円4.37%
馬連144.93万円7.39%
馬単204.73万円10.44%
ワイド79.67万円4.06%
3連複370.70万円18.91%
3連単991.20万円50.56%
合計1,960.56万円

レース展開

ホクセツラインが集団を引き連れる展開、そのあとにダイワキングが続く

ホクセツラインが端をきる形となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にダイワキングが続く。その後ろ、スマイルビクトリーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアーユルヴェーダ。その1馬身後ろ、ローランビゴラスは中団前め。ペプチドトップガンは中団馬群の真ん中付近を追走。ゴールドコレクターは中団後方の位置取り。その直後、ネオポラリスが8番手。トライは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアンクルガンバレ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはシークレバー。どん尻にヒカルサプライズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローランビゴラスが古豪の地力を顕示する様な迫力十分の走りで10勝目を達成

先頭はホクセツラインでリードは1馬身。単独の2番手にダイワキングが続く。その後ろ、スマイルビクトリーが3番手。1馬身離れて、ローランビゴラスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるホクセツライン。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいたローランビゴラスが目を見張るような末脚を爆発させてすんなりと抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、逃げ粘ったホクセツラインが続き、2着とクビ差の3着には、後方2番手の位置から息の長い末脚を繰り出したシークレバーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたトライが入線した。1番人気のスマイルビクトリーは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のゴールドコレクターは中団後方にいたが最後一杯になって12着に敗れた。