一般C2

レース展開

ブンブクスターが後続をリードする形、2番手に続くサカモトカントリーとオンワードブリテン

先頭に立ったのはブンブクスター。リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にサカモトカントリーとオンワードブリテンが並ぶ。その1馬身後ろ、テイエムウエスタンは中団前め。ガッサンダンディーは中団馬群の真ん中付近を追走。タカノヴェルサスは中団後方の位置取り。その後ろ、マツリタイザンが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはスピードビクター。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはエムティエンジェル。どん尻にウエストウエストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オンワードブリテンが古豪の地力を顕示する様な迫力のある走りで勝利数を14に伸ばす

先頭はサカモトカントリーでリードは1馬身。単独の2番手にオンワードブリテンが続く。その後ろ、テイエムウエスタンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。