4歳新馬
- コース
- 阪神ダート1800m右
- 開催
- 1回阪神4日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510,200,130,77,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.2-11.4-13.4-12.6-12.1-12.8-12.3-13.6-13.5
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*5,7)(3,9,8)1,4-6
- 2コーナー
- (*5,7)8,3(1,9)-4,6
- 3コーナー
- 5,7(3,1,9,6)=(4,8)
- 4コーナー
- (5,*7,6)=1-(3,9)-4=8
気象
- 天候
- 曇5.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 120円 | |
7 | 110円 | ||
9 | 250円 | ||
枠連 | 6-7 | 270円 |
レース展開
ヒロノシングンが端に立つ形、僅差でワンダーエステートが続く
ハナに立ったのはヒロノシングン。体半分のリードで一団を牽引。2番手にワンダーエステートが続く。続いて、ヒデノトラスト、ハイペロン、ヤマニンギャラントらが3番手の好位につける。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはゴールデントップ。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはヤマジンエナジー。少し離れた最後方にマルブツソロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワンダーエステートが途中でハナを奪って、そのまま後続を封じる堂々とした横綱競馬で初白星を挙げる
先頭はワンダーエステートでリードは半馬身。2番手にヒロノシングンとマルブツソロンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のワンダーエステート。そのままワンダーエステートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる2番人気のマルブツソロンを半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のマルブツソロンから7馬身差の3着には、中団後方の位置から天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘した6番人気のハイペロンが入った。