レース結果

着順

枠馬番

タイム

着差

馬名

性齢/馬体重増減

騎手

斤量

オッズ

ラップ分析

ハロンタイム: 13.0-11.0-11.5-12.1-12.4-11.9-12.3

超ハイ

ハイ

稍ハイ

ミドル

稍スロー

スロー

超スロー

レースペース

通過順位

3コーナー: 8(4,12)(1,11,13)3(6,5,7)10-9-2
4コーナー: 8(4,12)(1,11)(3,13)(6,7)5,10,9-2

1着馬2着馬

気象

天候: 曇10.6℃

馬場速度

極速

速

稍速

標準

稍遅

遅

極遅

支持率（オッズをもとに概算）

単勝馬連

払戻金
単勝	8	860円
複勝	4	140円
	7	210円
	8	310円
枠連	4-6	1,950円

レース展開

ダイワゲーブルが後続を率いる展開、その直後を追走するミスターストリームとスロクマル

ハナに立ったのはダイワゲーブル。リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。2番手にミスターストリームとスロクマルが並ぶ。その後ろ、ドレーネン、ウエスタンエイト、マツスターレットらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ミスジュエリーは中団前寄り。リンダシチー、スイングモニカ、ビゼンツクバネらは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはアサカローマン。少し間が空いて、後方2番手の位置でじっと我慢するのはハッピートーク。少し離れたしんがりにソーラーウインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダッシュよく端を切ったダイワゲーブルが不撓の精神力で粘り続けて最後は首差の争いを制す

先頭はダイワゲーブルでリードは1馬身。2番手にミスターストリームとスロクマルが続く。そのすぐ後ろ、ドレーネンとウエスタンエイトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るダイワゲーブル。そのままダイワゲーブルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく2番人気のミスターストリームをクビ差で封じて1着ゴールを果たした。2着のミスターストリームから2馬身差の3着には、中団後方の位置から妙々たる末脚を発揮したビゼンツクバネが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のスロクマルが入線した。

3歳未勝利