園田9R

そのたんshopオープニング記念特別

コース
園田ダート1700m
開催
11回園田5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:51.7
1.3
1人
8-8-8-7
39.1
(有)下河辺牧場
2着
7枠10番
1:52.5
5
6.1
2人
11-11-11-11
39.6
平賀眞吾
3着
5枠6番
1:52.5
クビ
牡4/452+1
18.2
5人
4-4-4-4
40.2
谷謙介
4着
2枠2番
1:52.8
1 3/4
241.4
11人
2-2-1-2
40.7
喜綿夏男
5着
3枠3番
1:53.2
2 1/2
7.5
3人
6-5-6-5
40.6
上山照夫
6着
6枠7番
1:53.5
1 3/4
23.7
6人
7-7-10-9
40.9
(同)JPN技研
6着
7枠9番
1:53.5
同着
45.8
8人
12-12-12-12
40.1
松岡幸男
8着
8枠12番
1:54.2
4
17.9
4人
9-10-9-10
41.0
大塚亮一
9着
1枠1番
1:54.3
3/4
34.8
7人
1-1-3-1
42.2
山口敦広
10着
5枠5番
1:54.3
アタマ
147.8
10人
3-3-1-3
41.9
田原一正
11着
4枠4番
1:54.4
1/2
103.4
9人
9-9-7-8
41.3
生部初男
12着
6枠8番
1:55.1
4
314.9
12人
5-6-5-5
42.0
阿部憲三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
(2,5),1,6,8,3,4,11,12,7,10,9
4コーナー
1,2,5,6,(3,8),11,4,7,12,10,9
1コーナー
1,2,5,6,8,3,7,11,(4,12),10,9
2コーナー
1,2,5,6,3,8,7,11,4,12,10,9
2周3コーナー
(1,2),11,6,10,3,5,7,12,4,8,9
2周4コーナー
11,2,10,6,1,(3,7),5,(4,12),9,8
1着馬2着馬

気象

天候
32.4℃
南西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/2.28カバリノランパンテ0.33/3.29ラヴァリーウィッチ0.54/3.73トウショウヴィゴラ0.77/6.36ライフチェンジ1.74/6.12ユウターフラッシュ2.30/6.38クレイアートビュン3.37/12.23ラスカルキッド4.38/12.65ウルフ4.46/17.00ファンタズミック10.60/28.25ホクセツプリンス13.01/25.27ユノエスケープ58.25/76.45オーケストラピット
単勝馬連
払戻金
単勝111301番人気
複勝62205番人気
101503番人気
111001番人気
枠連7-84002番人気
馬連10-114802番人気
馬単11-105502番人気
ワイド6-1091010番人気
6-114104番人気
10-111901番人気
3連複6-10-111,7505番人気
3連単11-10-63,1808番人気
馬券の売上
単勝90.56万円2.85%
複勝107.94万円3.40%
枠連105.87万円3.33%
馬連227.12万円7.15%
馬単292.44万円9.21%
ワイド186.21万円5.86%
3連複522.88万円16.46%
3連単1,642.82万円51.73%
合計3,175.84万円

レース展開

クレイアートビュンが隊列を率いる展開、2番手を追走するラヴァリーウィッチ

クレイアートビュンが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にラヴァリーウィッチが続く。そのあと、トウショウヴィゴラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはウルフ。その1馬身後ろ、カバリノランパンテは中団前め。ホクセツプリンスは中団馬群の丁度真ん中を追走。ラスカルキッドは中団後方の位置取り。その後ろ、オーケストラピットが8番手。後方5番手でジックリと運ぶのはライフチェンジファンタズミック。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはユノエスケープ。最後尾にユウターフラッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

そのたんshopオープニング記念特別、オーケストラピットが実力差を顕示するかの様な圧倒的な走りで断然の支持に応える

先頭はクレイアートビュンでリードは1馬身。単独の2番手にラヴァリーウィッチが続く。その後ろ、トウショウヴィゴラが3番手。1馬身離れて、ウルフが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団にいた1番人気のオーケストラピットが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、後方2番手の位置から物凄い伸び脚で驀進した2番人気のユノエスケープが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置からキレのいい末脚を披露したウルフが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えた11番人気のラヴァリーウィッチが入線した。ラスカルキッドユウターフラッシュラスカルキッドユウターフラッシュの2頭が並んで6着同着となった。