新潟10R

赤倉特別

コース
新潟2000m
開催
1回新潟7日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
42.7,12.2,6.1
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
2:00.2
4.6
2人
9-9-6-1
36.2/37.8
松宮淳郎
2着
3枠4番
2:01.2
6
27.6
11人
5-7-6-2
37.1/37.3
西村豊
3着
8枠13番
2:01.3
1/2
3.2
1人
9-9-8-9
36.9/37.8
永嶋道治
4着
6枠10番
2:01.7
2 1/2
7.1
4人
5-4-4-11
37.3/36.9
関口房朗
5着
3枠3番
2:01.9
1
7.8
5人
13-12-8-11
37.5/38.1
新田嘉一
6着
2枠2番
2:01.9
ハナ
18.2
6人
11-12-13-6
37.7/38.1
石坂正弘
7着
5枠7番
2:02.0
1/2
22.2
8人
11-11-11-6
37.7/38.0
吉田重雄
8着
5枠8番
2:02.1
3/4
27.9
12人
2-3-2-2
38.0/36.7
(有)大樹ファーム
9着
6枠9番
2:02.3
1 1/4
24.5
9人
2-2-8-14
37.5/36.6
宮川欣一
10着
7枠11番
2:02.4
1/2
133.9
14人
14-14-13-9
38.0/38.3
(有)イヨ商事
11着
4枠5番
2:02.6
1 1/2
7.1
3人
4-4-2-2
38.6/36.9
三枝桂一郎
12着
7枠12番
2:02.7
クビ
18.6
7人
8-8-11-11
38.3/37.6
新木正夫
13着
8枠14番
2:04.3
10
66.3
13人
5-4-4-5
40.1/36.9
(有)新冠橋本牧場
14着
1枠1番
2:04.6
1 3/4
25.8
10人
1-1-1-6
40.4/36.4
保手浜弘規
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-12.5-11.4-11.9-11.7-12.6-12.4-11.4-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.90前半 58.50(S補正 -1.20)前後半差 +2.00後半 60.50

通過順位

1コーナー
1(8,9)-5(4,10,14)12(6,13)(2,7)3-11
2コーナー
1,9,8(5,10,14)-4-12(6,13)7(2,3)11
3コーナー
1(8,5)(10,14)(4,6)(9,3,13)(7,12)(11,2)
4コーナー
6(8,5,4)14(2,7,1)(11,13)(10,3,12)-9
1着馬2着馬

気象

天候
29.8℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59/1.67コンキスター1.19/3.62ミルズソング2.82/5.92タイキサンダー2.85/7.56ヤングベル3.06/5.93ティエッチクラウン3.22/6.23スピードキング3.56/7.45ビッグサプライズ4.24/9.87ストロングターキン4.33/13.68セイフクエセル10.14/18.78チョウカイクラウン11.06/24.91ビーユアフレンド11.06/20.56フサイチベンチャー17.29/32.89メイトウロドリゴ24.60/41.06ミナミノエレガンス
単勝馬連
払戻金
単勝64602番人気
複勝44408番人気
61501番人気
131502番人気
枠連3-48403番人気
馬連4-65,92022番人気

レース展開

ティエッチクラウンが隊列をリードする形、その直後にスピードキングとタイキサンダーが続く

先手を取ったのはティエッチクラウン。後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。2番手にタイキサンダースピードキングが並ぶ。少し離れて、ビーユアフレンドが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヤングベルフサイチベンチャーミルズソングら3頭。その1馬身後ろ、ストロングターキンは中団前め。メイトウロドリゴミナミノエレガンスは中団後方の位置。後方5番手で折り合いをつけるのはセイフクエセルビッグサプライズ。後方2番手の位置で悠然と構えるのはチョウカイクラウン。少し離れたシンガリにコンキスターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

赤倉特別、メイトウロドリゴが地力の差を感じさせる様な盤石の内容で1着ゴールを果たす

先頭はメイトウロドリゴでリードは1馬身。2番手にタイキサンダービーユアフレンドヤングベルらが続く。その後ろ、ミルズソングが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する2番人気のメイトウロドリゴ。そのままメイトウロドリゴが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置からスパッと切れる脚で猛進した11番人気のヤングベルが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から切れ味抜群の末脚を披露した1番人気のミナミノエレガンスが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたフサイチベンチャーが入線、さらに1馬身差の5着には、同じく後方2番手にいたチョウカイクラウンが食い込んだ。