一般C12

2015年6月24日 水 13:30発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 7回名古屋2日
• レース番号: 5R
• 本賞金（万円）: 14.5,2.6,1,0.7,0
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C12

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 9番	1:31.4		ダイワゴージャス	牝4 / 439 +3	藤原良一	54kg	9.0	4人	2-2-2-2	39.1	本名信行	（株）ファーストビジョン
2着	8枠 8番	1:31.7	1 1/2	ブレイズゴールド	牡4 / 510 -5	岡部誠	56kg	1.8	1人	5-5-5-5	38.9	井手上慎一	江津和人
3着	6枠 6番	1:31.8	1/2	シリウス	牝4 / 435 +2	横井将人	54kg	36.5	7人	1-1-1-1	39.6	塚田隆男	東清志
4着	5枠 5番	1:31.9	クビ	スクリーンデビュー	牝4 / 405 +2	村上弘樹	52kg	3.3	2人	3-3-3-4	39.4	今津勝之	（有）ホースケア
5着	7枠 7番	1:32.5	3	コスモスティキン	牡4 / 415 +1	深見勇也	54kg	109.2	9人	4-4-4-3	39.9	本名信行	（株）ファーストビジョン
6着	2枠 2番	1:32.8	1 1/2	マヤステファニー	牝4 / 453 +1	今井貴大	54kg	24.1	5人	6-6-6-7	39.5	井上正	（有）まの
7着	4枠 4番	1:33.0	1	アロングマイハート	牝4 / 441 -1	持原大志	54kg	5.3	3人	7-7-7-6	39.9	田中敏和	（株）ファーストビジョン
8着	3枠 3番	1:33.4	2	イカスゼクリチャン	牝6 / 471 +1	丸山真一	54kg	33.1	6人	9-9-9-9	39.7	地辺幸一	（株）ファーストビジョン
9着	1枠 1番	1:33.4	ハナ	コスモベツァーリ	牝4 / 431 -4	藤田玄己	52kg	98.6	8人	8-8-8-8	39.9	山中輝久	（同）JPN技研

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 6,9,5,7,8,2,4,1,3
• 2コーナー: 6,9,5,7,8,2,4,1,3
• 3コーナー: 6,9,5,7,8,2,4,1,3
• 4コーナー: 6,9,7,5,8,4,2,1,3

気象

• 天候: 晴 30.4℃
• 風: 南南西 2.9m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	9	900円	4番人気
複勝	6	380円	6番人気
	8	130円	1番人気
	9	140円	2番人気
枠連	8-8	550円	3番人気
馬連	8-9	650円	3番人気
馬単	9-8	1,720円	6番人気
ワイド	6-8	930円	10番人気
	6-9	1,610円	17番人気
	8-9	280円	3番人気
3連複	6-8-9	2,160円	7番人気
3連単	9-8-6	11,930円	40番人気

馬券の売上

単勝	101.07万円	6.89%
複勝	57.74万円	3.93%
枠連	40.53万円	2.76%
馬連	107.78万円	7.34%
馬単	137.18万円	9.35%
ワイド	92.51万円	6.30%
3連複	196.31万円	13.38%
3連単	734.47万円	50.05%
合計	1,467.59万円

レース展開

シリウスが後続を引き連れる展開、その直後を追走するダイワゴージャス

シリウスが端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にダイワゴージャスが続く。そのすぐ後ろ、スクリーンデビューが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コスモスティキンは中団前寄り。ブレイズゴールドは中団馬群のど真ん中を追走。マヤステファニーは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはアロングマイハート。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはコスモベツァーリ。シンガリにイカスゼクリチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイワゴージャスが持ち味の自在性を駆使したロスの少ない競馬で勝利を手に入れる

先頭はシリウスでリードは1馬身。単独の2番手にダイワゴージャスが続く。そのすぐ後ろ、コスモスティキンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたダイワゴージャスが目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団の位置からシャープな伸びを見せた1番人気のブレイズゴールドが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったシリウスが入った。2番人気のスクリーンデビューは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。