大井1R

2歳

コース
大井ダート1400m
開催
11回大井1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
210,84,52.5,31.5,21
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:31.0
3.9
2人
2-2-2
39.6/38.6
田村彰夫
2着
6枠6番
1:31.1
3/4
56.0
6人
1-1-1
39.9/38.4
大塚謹吾
3着
1枠1番
1:31.2
クビ
7.3
4人
4-4-3
39.5/38.9
後藤泰彦
4着
8枠9番
1:33.0
9
1.9
1人
3-3-4
41.3/38.8
木村友典
5着
2枠2番
1:33.1
1/2
21.8
5人
7-7-7
40.1/39.5
八嶋長久
6着
5枠5番
1:33.3
1 1/4
4.0
3人
6-5-5
41.2/39.3
市川義美ホールディングス(株)
7着
4枠4番
1:33.9
3
72.7
8人
8-8-8
39.7/39.6
グローバルサービス(株)
8着
3枠3番
1:34.3
2
71.2
7人
5-6-6
42.1/39.1
(株)馬事学院
9着
8枠8番
1:36.3
10
牝2/425-7
135.9
9人
9-9-9
41.7/40.0
高橋真紀
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.6-12.1-12.7-12.8-13.1-12.8-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.80前半 43.40(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 46.20

通過順位

2コーナー
6,7,9,1,3,5,2,4-8
3コーナー
6,7,9,1,5,3,2-4,8
4コーナー
6,7,1,9,5,3,2-4,8
1着馬2着馬

気象

天候
26.9℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59/2.44モミジ1.10/4.10ピースリアン1.12/6.58バジガクミラージュ1.43/6.59ファルテミス3.66/12.44フォルエレノア10.88/30.70コアドライヴ19.75/45.27プロシュート20.25/38.19ゴールドシューズ41.21/53.70オーバラウィニング
単勝馬連
払戻金
単勝73902番人気
複勝12204番人気
67806番人気
72103番人気
枠連6-77,64016番人気
枠単7-69,78025番人気
馬連6-76,22016番人気
馬単7-612,03025番人気
ワイド1-61,66017番人気
1-74206番人気
6-71,28013番人気
3連複1-6-78,86026番人気
3連単7-6-142,520111番人気
馬券の売上
単勝312.68万円7.39%
複勝299.00万円7.06%
枠連108.01万円2.55%
枠単52.16万円1.23%
馬連353.80万円8.36%
馬単385.12万円9.10%
ワイド377.27万円8.91%
3連複662.54万円15.65%
3連単1,683.35万円39.76%
合計4,233.93万円

レース展開

ファルテミスが全馬をリードする展開、そのあとを追走するゴールドシューズ

ファルテミスがハナを切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にゴールドシューズが続く。その後ろ、オーバラウィニングが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コアドライヴは中団やや前。バジガクミラージュは中団馬群のちょうど真ん中を追走。プロシュートは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはフォルエレノア。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはピースリアン。少し離れた最後尾にモミジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドシューズが持ち前の先行力を活かした好位追走の立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はファルテミスでリードは1馬身。単独の2番手にゴールドシューズが続く。そのあと、コアドライヴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるファルテミス。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のゴールドシューズがぐんぐんと末脚を伸ばしてファルテミスを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着のファルテミスからクビ差の3着には、3番手の位置からキレのいい末脚を発揮したコアドライヴが入った。1番人気のオーバラウィニングは中団前目にいたが伸びあぐねて4着に敗れた。