大井5R

一般C2七八九

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2七八九
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:44.9
4.9
3人
5-4-4-4
41.0/38.8
角井紀夫
2着
7枠8番
1:44.9
アタマ
10.4
6人
3-3-2-2
41.3/38.5
阿部東亜子
3着
7枠7番
1:45.0
1/2
4.5
2人
2-2-1-1
41.4/38.3
山地真吾
4着
5枠5番
1:45.1
1/2
7.3
5人
9-9-10-10
39.7/39.5
多治見國壽
5着
2枠2番
1:45.3
1 1/4
3.5
1人
7-7-6-5
41.0/39.2
小林章
6着
4枠4番
1:45.6
1 1/2
38.0
9人
8-8-8-7
41.0/39.3
山邉浩
7着
6枠6番
1:45.7
3/4
18.6
7人
10-10-9-9
41.1/39.7
八嶋長久
8着
1枠1番
1:46.4
3 1/2
64.0
10人
1-1-2-3
42.7/38.1
本田廣一
9着
8枠9番
1:46.4
アタマ
21.6
8人
4-5-5-6
42.5/38.6
伊藤平八
10着
8枠10番
1:47.0
3
5.7
4人
6-6-7-8
42.9/39.0
佐藤貞夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.2-12.9-12.7-12.8-13.6-13.8-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 49.40(S補正 -1.40)前後半差 +4.70後半 54.10

通過順位

1コーナー
1,7,8,9,3,10,2,4,5,6
2コーナー
1,7,8,3,9,10,2,4,5,6
3コーナー
7,(1,8),3,9,2,10,4,6,5
4コーナー
7,8,1,3,2,9,4,10,6,5
1着馬2着馬

気象

天候
25.9℃
東南東3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.25/3.77プルミエールアンパ2.10/4.30リックブライアン3.70/9.99ビックエイト4.29/10.59フラットサーブ7.66/16.57ミスターフウジン10.88/24.33クインズベンチ13.91/29.89コスモキリュウ16.16/32.68アエノゴウケン17.58/29.51バイーア22.47/38.27サクセスクイーン
単勝馬連
払戻金
単勝34903番人気
複勝31501番人気
72004番人気
83506番人気
枠連3-78505番人気
枠単3-71,6906番人気
馬連3-82,62013番人気
馬単3-84,75023番人気
ワイド3-75304番人気
3-81,20018番人気
7-898014番人気
3連複3-7-84,97018番人気
3連単3-8-731,710136番人気
馬券の売上
単勝360.03万円6.01%
複勝481.70万円8.04%
枠連145.36万円2.43%
枠単85.60万円1.43%
馬連562.44万円9.39%
馬単503.74万円8.41%
ワイド589.53万円9.84%
3連複1,094.29万円18.26%
3連単2,169.65万円36.21%
合計5,992.34万円

レース展開

プルミエールアンパが全馬をリードする展開、そのあとを追走するバイーア

プルミエールアンパが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にバイーアが続く。そのすぐ後ろ、ミスターフウジンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ビックエイトは中団前寄り。アエノゴウケンは中団馬群の丁度真ん中を追走。コスモキリュウは中団後方の位置取り。続いて、サクセスクイーンが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはリックブライアン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはクインズベンチ。どん尻にフラットサーブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アエノゴウケンが古馬の底力を示す様な堂々たる走りで3勝目を手にする

先頭はバイーアでリードは1馬身。単独の2番手にミスターフウジンが続く。そのあと、プルミエールアンパが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはミスターフウジン。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたアエノゴウケンが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばしてミスターフウジンを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴んだ。2着のミスターフウジンから半馬身差の3着には、途中から先頭に立ったバイーアが入った。1番人気のサクセスクイーンは中団にいたが伸びあぐねて5着に敗れた。