佐賀8R

チャレンジシリーズ第25戦

コース
佐賀ダート1400m
開催
13回佐賀1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2.3,0.9,0.5,0.3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2 17
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:30.8
2.1
1人
2-2-1-1
39.1
菊地捷士
2着
1枠1番
1:31.3
2 1/2
15.1
4人
7-5-4-4
38.4
工藤美津子
3着
4枠4番
1:31.8
2 1/2
2.5
2人
4-3-3-2
39.6
(株)クラウン
4着
5枠5番
1:32.2
2
8.0
3人
6-7-6-5
39.0
當山隆則
5着
3枠3番
1:32.4
1
60.1
10人
8-8-9-6
38.7
野口幸八
6着
6枠6番
1:33.0
3
15.1
4人
9-9-7-7
39.2
副島義久
7着
7枠9番
1:33.1
3/4
20.1
6人
1-1-2-3
41.4
組)成駿
8着
2枠2番
1:33.3
3/4
90.1
11人
10-10-10-8
39.3
竹原孝昭
9着
7枠8番
1:34.1
4
49.2
9人
11-11-11-11
39.9
高橋裕子
10着
8枠10番
1:34.6
2 1/2
20.8
7人
3-4-5-9
41.6
椛島定武
11着
8枠11番
1:35.0
2
21.7
8人
5-6-8-10
41.7
柏木務
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,7,10,4,11,5,1,3,6,2,8
2コーナー
9,7,4,10,1,11,5,3,6,2,8
3コーナー
7,9,4,1,10,5,6,11,3,2,8
4コーナー
7,4,9,1,5,3,6,2,10,11,8
1着馬2着馬

気象

天候
20.4℃
北北東4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.82/3.22サムライキング1.23/2.60チェリーダンス1.50/1.61マイハマチェリー3.41/3.78カシノグリップ3.56/10.18コスモシャイニング3.68/13.56コスモウンディーネ4.90/8.49キタカゼセンリ4.90/16.03キュウジツジュリア9.28/26.88ヒカリエンジェル30.12/50.32クラウンビースト36.59/63.34ヴィグラスハンター
単勝馬連
払戻金
単勝72101番人気
複勝11704番人気
41102番人気
71001番人気
枠連1-63,05010番人気
馬連1-72,1208番人気
馬単7-13,06012番人気
ワイド1-41,05010番人気
1-76809番人気
4-71501番人気
3連複1-4-71,7105番人気
3連単7-1-413,06035番人気
馬券の売上
単勝7.32万円0.95%
複勝7.16万円0.93%
枠連20.65万円2.68%
馬連40.43万円5.25%
馬単64.15万円8.32%
ワイド20.04万円2.60%
3連複99.71万円12.94%
3連単511.25万円66.33%
合計770.71万円

レース展開

コスモウンディーネが集団を引っ張る展開、そのあとにヴィグラスハンターが続く

コスモウンディーネがハナを奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にヴィグラスハンターが続く。そのあと、コスモシャイニングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクラウンビースト。その1馬身後ろ、カシノグリップは中団前目。ヒカリエンジェルは中団馬群の丁度真ん中を追走。キタカゼセンリは中団後方の位置。チェリーダンスは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて運ぶのはキュウジツジュリア。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはサムライキング。どん尻にマイハマチェリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チャレンジシリーズ第25戦、ヴィグラスハンターが早めに先頭に立ち、そのまま押し切る隙の無いレース運びで8勝目をつかむ

先頭はヴィグラスハンターでリードは1馬身。単独の2番手にクラウンビーストが続く。その直後、コスモウンディーネが3番手。1馬身離れて、キタカゼセンリが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のヴィグラスハンター。そのままヴィグラスハンターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、先行勢の後ろの位置から矢のように疾駆したキタカゼセンリが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のクラウンビーストが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたヒカリエンジェルが入線した。