一般B4-7
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 7回笠松2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 21,5.3,2.8,1.5,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B4-7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,6,10,9,8,7,3,4,5,2
- 2コーナー
- 1,10,6,8,9,7,3,5,4,2
- 3コーナー
- 1,10,9,8,6,7,5,3,4,2
- 4コーナー
- 1,5,8,7,9,10,(3,6),4,2
気象
- 天候
- 晴33.7℃
- 風
- 南東1.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 3,550円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 200円 | |
5 | 1,040円 | ||
8 | 360円 | ||
枠連 | 5-7 | 13,960円 | |
枠単 | 7-5 | 37,550円 | |
馬連 | 5-8 | 62,280円 | |
馬単 | 8-5 | 97,530円 |
レース展開
マリアゾルディックが後続を先導、2番手を進むメイスイ
マリアゾルディックがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にメイスイが続く。そのあと、エプソムレジーナが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ケイエスドームは中団前め。ランニングオーカンは中団馬群の丁度真ん中を追走。オグリチャンスは中団後方の位置。続いて、ゼンノスラヴィックが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはクロマキバオー。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはマサルランバー。どん尻にマリモダンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ランニングオーカンが低評価を歯牙にも掛けない力強い走りで勝利を物にする
先頭はマリアゾルディックでリードは1馬身。単独の2番手にマサルランバーが続く。そのあと、ランニングオーカンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。