高知10R

一般C2-3

コース
高知ダート1400m
開催
9回高知1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
70,24.5,14,10.5,7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.3
2.0
1人
8-7-1-1
39.5
里見 治
2着
4枠4番
1:32.8
7
3.4
2人
6-6-5-4
40.7
(株) サラブレッドクラブラフィアン
3着
8枠11番
1:33.3
2 1/2
20.3
7人
12-12-12-6
40.2
(株) ファーストビジョン
4着
1枠1番
1:33.5
1
7.0
3人
3-3-4-5
41.7
組)志士十二組合
5着
8枠12番
1:33.6
クビ
10.0
4人
2-2-3-2
41.8
蓑島 竜一
6着
3枠3番
1:33.7
3/4
19.1
6人
7-8-8-10
41.5
石本 鈴雄
7着
5枠6番
1:33.7
アタマ
13.1
5人
9-9-9-9
41.3
大田 慎治
8着
7枠10番
1:34.5
4
40.2
8人
1-1-2-3
42.9
(有) 長谷川牧場
9着
5枠5番
1:34.6
クビ
354.8
12人
11-11-11-7
41.7
上岡 和男
10着
6枠8番
1:34.8
1
133.4
10人
4-4-7-8
42.7
小橋 亮太
11着
6枠7番
1:35.2
2
310.5
11人
10-10-10-11
42.6
保坂 和孝
12着
7枠9番
1:36.2
5
51.3
9人
5-5-6-12
44.3
組)志士十二組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,12,1,8,9,4,3,2,6,7,5,11
2コーナー
10,12,1,8,9,4,2,3,6,7,5,11
3コーナー
2,10,12,1,4,9,8,3,6,7,5,11
4コーナー
2,12,10,4,1,11,5,8,6,3,7,9
1着馬2着馬

気象

天候
小雨17.5℃
1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.36マイネルラッジョ0.26/0.85コットンスノー0.60/3.27テーオーラトゥール1.56/6.16ダノンパペット1.99/5.12スターライトキス3.93/8.98デリカテス4.18/15.95ヒロシゲアトム6.08/16.12アイタイ7.96/16.91リュウノヴィグラス11.35/25.58ダノンシティ23.19/44.04マイネルレンカ38.68/55.64サトノアレックス
単勝馬連
払戻金
単勝22001番人気
複勝21102番人気
41101番人気
112207番人気
枠連2-42901番人気
馬連2-43801番人気
馬単2-45802番人気
ワイド2-42701番人気
2-111,07015番人気
4-1180011番人気
3連複2-4-113,2409番人気
3連単2-4-117,20020番人気
馬券の売上
単勝403.66万円9.38%
複勝342.82万円7.96%
枠連75.35万円1.75%
馬連345.10万円8.02%
馬単277.90万円6.45%
ワイド449.18万円10.43%
3連複848.15万円19.70%
3連単1,563.30万円36.31%
合計4,305.46万円

レース展開

スターライトキスが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にリュウノヴィグラスが取り付く

ハナに立ったのはスターライトキス。後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にリュウノヴィグラスが続く。その後ろ、ダノンシティが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはテーオーラトゥール。その1馬身後ろ、ダノンパペットは中団やや前。マイネルレンカは中団馬群の真ん中を追走。ヒロシゲアトムは中団後方の位置取り。続いて、サトノアレックスが8番手。アイタイは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはコットンスノー。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはマイネルラッジョ。最後方にデリカテスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サトノアレックスがモノが違うと言わんばかりの圧巻の内容で快勝

先頭はサトノアレックスでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノヴィグラスが続く。その直後、スターライトキスが3番手。1馬身離れて、マイネルレンカが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のサトノアレックス。そのままサトノアレックスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から印象的な伸び脚で猛進した2番人気のマイネルレンカが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置から瞬発力に優れた末脚を披露したデリカテスが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたダノンシティが入線した。