4歳未勝利
- コース
- 函館芝1800m右
- 開催
- 1回函館8日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510,200,130,77,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.3-12.5-12.5-12.4-12.4-12.6-12.4-12.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*4,7)(6,12,14)(1,2,13,15)(5,10)3,11(9,8)
- 2コーナー
- (*4,7)(6,12,14,15)(1,2,13)(5,10)-3,9,11,8
- 3コーナー
- (*4,7,14)(6,12,13,15,5)(1,10)(9,2,3)8,11
- 4コーナー
- (4,*7,14)(6,12,13)(1,5)(2,10,3)(9,15,8)11
気象
- 天候
- 曇23.6℃
- 風
- 南3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 13 | 930円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 290円 | 5番人気 |
13 | 280円 | 4番人気 | |
14 | 1,030円 | 9番人気 | |
枠連 | 7-8 | 5,100円 | 16番人気 |
馬連 | 13-14 | 8,560円 | 30番人気 |
ワイド | 7-13 | 1,200円 | 13番人気 |
7-14 | 2,620円 | 31番人気 | |
13-14 | 2,550円 | 29番人気 |
レース展開
ブリイジースズカが一団を引き連れる形、半馬身離れた2番手にフジキコウが続く
ブリイジースズカが主導権を握る恰好となり、体半分のリードで一団を先導。2番手にフジキコウが続く。その後ろ、タガノアイリス、ディアマンブルー、ピアースアローらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、アルファローザンヌ、ダイイチサンデー、ルナティックラヴ、スウィープゲイリーらは中団前目。フミノメガミとオペラセブンは中団後方の位置取り。ドリームスタートは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはイデム。しんがりにローダンセとヴォルドニュイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ルナティックラヴが捲り気味に進出する積極的なレース運びで待望の初白星を挙げる
先頭はフジキコウでリードは体半分。2番手にブリイジースズカとピアースアローが続く。その後ろ、タガノアイリス、ディアマンブルー、ルナティックラヴらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはピアースアロー。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたルナティックラヴが猛烈な末脚を弾けさせてピアースアローを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を掴んだ。2着のピアースアローから1馬身1/4差の3着には、途中から先頭に立ったフジキコウが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたディアマンブルーが入線、さらに3馬身差の5着には、中団後方にいた14番人気のドリームスタートが食い込んだ。1番人気のダイイチサンデーは中団後方にいたが見せ場なく12着に敗れた。2番人気のタガノアイリスは好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。