船橋11R

船橋のSPAT4プレミアムポイント賞

コース
船橋ダート1200m
開催
5回船橋4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:15.2
6.7
3人
2-1-1
38.9/36.3
田中博之
2着
7枠10番
1:15.7
2 1/2
6.8
4人
3-2-2
39.4/36.3
立山伸二
3着
8枠12番
1:15.7
クビ
2.6
1人
6-5-3
39.1/36.6
吉橋興生
4着
2枠2番
1:16.7
5
14.5
7人
8-8-6
39.8/36.9
加藤誠
5着
1枠1番
1:16.8
3/4
74.4
11人
4-6-8
40.1/36.7
廣川直
6着
8枠11番
1:16.8
ハナ
13.2
6人
11-11-9
39.1/37.7
西森鶴
7着
5枠6番
1:17.3
2 1/2
10.1
5人
7-7-7
40.4/36.9
菊地博
8着
5枠5番
1:17.3
アタマ
牡5/491+1
3.7
2人
5-4-4
40.7/36.6
庄野宏志
9着
7枠9番
1:17.4
1/2
45.1
8人
9-9-11
40.0/37.4
蓑島竜一
10着
3枠3番
1:19.1
8
54.7
9人
10-10-10
41.6/37.5
田中和治
11着
6枠7番
1:19.4
1 1/2
57.2
10人
1-3-5
43.0/36.4
(株)馬事学院
取消
4枠4番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.9-12.0-12.5-13.1-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.30前半 34.90(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 38.90

通過順位

2コーナー
7,8,10,1,5,12,6,2,9,3,11
3コーナー
8,10,7,5,12,1,6,2,9,3,11
4コーナー
8,10,12,5,7,2,6,1,11,3,9
1着馬2着馬

気象

天候
28.1℃
0.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.07/3.03アリオス1.40/3.38ネオスイショウ1.46/3.88ミスワイキキ1.77/4.59フォージドデジタル5.50/13.21イルミオクオーレ6.04/12.51キンロウ7.88/17.31タイムズナウ11.68/24.29ティーズハーバー11.85/29.52レオディーセ21.33/38.89キリト30.01/49.46クレアーフォンテン
単勝馬連
払戻金
単勝86703番人気
複勝82004番人気
102105番人気
121501番人気
枠連6-71,7208番人気
枠単6-72,98015番人気
馬連8-101,8509番人気
馬単8-104,56019番人気
ワイド8-105409番人気
8-123102番人気
10-124004番人気
3連複8-10-121,5003番人気
3連単8-10-1212,42038番人気
馬券の売上
単勝475.40万円6.45%
複勝380.05万円5.16%
枠連173.61万円2.35%
枠単115.35万円1.56%
馬連692.30万円9.39%
馬単611.14万円8.29%
ワイド670.77万円9.10%
3連複1,337.54万円18.14%
3連単2,916.06万円39.55%
合計7,372.22万円

レース展開

ネオスイショウが一団を率いる形、そのあとにレオディーセが取り付く

ネオスイショウがハナを奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にレオディーセが続く。そのあと、ティーズハーバーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアリオス。その1馬身後ろ、キリトは中団やや前。クレアーフォンテンは中団馬群のど真ん中を追走。タイムズナウは中団後方の位置取り。イルミオクオーレは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはフォージドデジタル。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはミスワイキキ。殿にキンロウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

船橋のSPAT4プレミアムポイント賞、レオディーセが途中で先頭に立ち、そのまま後続を退ける鮮やかな取り口で8勝目を手に入れる

先頭はレオディーセでリードは1馬身。単独の2番手にティーズハーバーが続く。その後ろ、クレアーフォンテンが3番手。1馬身離れて、キリトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走するレオディーセ。そのままレオディーセが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたティーズハーバーが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からキレのいい末脚を発揮した1番人気のクレアーフォンテンが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたイルミオクオーレが入線した。2番人気のキリトは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって8着に敗れた。