クレアーフォンテン（2012年生、母ナッシュビル）

クレアーフォンテン（2012年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「母母母名の一部＋冠名」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のイーグルカフェ（当時15歳）と交配したナッシュビルが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。主な勝ち鞍は2019年の一般C1七八。

経歴

デビュー前

石毛善彦厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2014年）

9月27日、デビュー戦は丸山元気騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は458kg。17頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

11月2日、中4週で迎えた2戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝1400m 晴/稍重）に出走。17頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた3戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた4戦目は、津村明秀騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

3歳（2015年）

3月15日、約3か月の休養明けで迎えた5戦目は、吉田隼人騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

8月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、4着に入り込んだ。

8月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田大知騎手（1戦0勝）。15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田大知騎手（2戦0勝）。15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月4日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、有年淳騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有年淳騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有年淳騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、若干速いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい9着に敗れた。

4歳（2016年）

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有年淳騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。最後は脚が止まってしまい16着に敗れた。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、本田正重騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したファイアフォンテンにクビ差届かず2着となった。

5月5日、中2週で迎えた14戦目は、J-PLACE船橋毎週日曜12時半開場（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本田正重騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、抜け出したセレブレを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

7月6日、中8週で迎えた15戦目は、一般C3七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田正重騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本田正重騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、伸びてきたバギー決め手に屈してクビ差の2着となった。

8月9日、中2週で迎えた17戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3一二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は本田正重騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のコンジュに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六七（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本田正重騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2七八（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本田正重騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジリジリと前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のシンボリハッキネンをクビ差振り切って先頭ゴールを果たした。

11月8日、中5週で迎えた21戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、東西売店新名物「焼き鳥」大サービス!（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は本田正重騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のトーイレッカーに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

5歳（2017年）

1月4日、中3週で迎えた23戦目は、初詣特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田正重騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた24戦目は、成田漬物ワインらっきょう半額サービス!（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本田正重騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

2月7日、中3週で迎えた25戦目は、違法薬物は「ダメ。ゼッタイ。」杯（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

8月8日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、馬女冬菜アヒー女発売記念（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた27戦目は、馬に乗って爽やかな秋を!!クレイン千葉杯（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったハクユウジャックにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

9月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したサンチュータに半馬身届かず2着となった。

10月23日、中3週で迎えた29戦目は、貴・皓10歳おめでとう記念（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた30戦目は、夢と誇りあるふるさと葛飾賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい15着に終わった。

12月4日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、馬に乗りとびきりの年末に!クレイン千葉杯（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は本田正重騎手（10戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた32戦目は、男竹田!白山総監督勇退記念（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた33戦目は、春待月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、4着を確保した。

6歳（2018年）

1月5日、中2週で迎えた34戦目は、毘沙門天賞（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた35戦目は、なんちゃってBAR庭カップ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着に入った。

3月16日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2十十一（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた38戦目は、大井・船橋共同開催!（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい6着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた39戦目は、新緑賞（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2十四十五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

6月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2九十（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（14戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた42戦目は、東京ラスク杯（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナで最後まで踏ん張ったが、抜け出したスエツムハナを差し切れず、2馬身差の2着に敗北した。

6月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（16戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3一二三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったショットザバニティに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた46戦目は、町田直希騎手を鞍上に迎えて、船橋のSPAT4プレミアムポイント賞（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた47戦目は、crepeshоpSunny’s賞（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（19戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた48戦目は、空が広いで賞（浦和ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（20戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、イーストスパークルに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

10月3日、連闘で迎えた49戦目は、10月13日開催ふれあい広場賞（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（21戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた50戦目は、魅力いっぱい秋の福島にいらっしゃい記念（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2五六（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（23戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで踏ん張ったが、伸びてきたショットザバニティ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

11月19日、中1週で迎えた52戦目は、彩さい牛賞（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（24戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天賦の闘争本能でゴールまで勇戦し、3着に入った。

12月10日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（25戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2五六七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は町田直希騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた55戦目は、藤田ニコルさんがTCKに来場賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（26戦0勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、4着に入った。

7歳（2019年）

1月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（27戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、勝ったドリームマオにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた57戦目は、寄居円良田湖ワカサギ賞（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（28戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立ち、ユッタリとしたペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一気に末脚を伸ばして楽々と抜け出し、最後は2着のユメダンスに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

1月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（29戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったリコーパンターにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

2月21日、中4週で迎えた59戦目は、一般C2八九十イ（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

3月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（31戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた61戦目は、北海道カレーラーメン賞（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（32戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（33戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2六七（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（34戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮戦したが、勝ったモリノマリンにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2四五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（35戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（36戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2四五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（37戦1勝）。15頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したトレヴァーを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2二三（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（38戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のサスナーアディーンに3馬身の差をつけて5勝目を収める

7月14日、中3週で迎えた68戦目は、ハイビスカス賞（船橋ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（39戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、3着に入った。

8月7日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西村栄喜騎手（40戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた70戦目は、りょうくん賞（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西村栄喜騎手（41戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1五六七ア（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で西村栄喜騎手（42戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた72戦目は、広さも味も日本一!鴻巣川幅グルメ賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西村栄喜騎手（43戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた73戦目は、千葉県畜産フェア賞（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で西村栄喜騎手（44戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた74戦目は、塩浦美里!!!FOREVERC1八（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西村栄喜騎手（45戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1七八（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で西村栄喜騎手（46戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るフェデリースを強烈な末脚でハナ差だけ差し切って優勝

11月21日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西村栄喜騎手（47戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた77戦目は、埼玉県酪農協会長賞（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で西村栄喜騎手（48戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた78戦目は、クォーツ賞（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で西村栄喜騎手（49戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた79戦目は、エンタメ植物園「はなびより」賞（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で西村栄喜騎手（50戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

8歳（2020年）

1月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で西村栄喜騎手（51戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた81戦目は、船橋競馬場前飲み喰い処かのえ20周年記念（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で西村栄喜騎手（52戦3勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

2月11日、中4週で迎えた82戦目は、遊園地ならよみうりランド（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で西村栄喜騎手（53戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた83戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、飲むならやっぱり狭山茶で賞（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1五六七イ（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中悠希騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた85戦目は、幸手権現堂桜堤賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中悠希騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1四五（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中悠希騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた87戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた88戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上B2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上B2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた92戦目は、田村直也騎手を鞍上に迎えて、ザクロ賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた93戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。