阪神7R

3歳以上500万下

コース
阪神ダート1800m
開催
5回阪神1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
牝馬限定 (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:53.9
3.4
2人
1-1-1-1
38.2/37.9
(有)ベルモントファーム
2着
3枠3番
1:54.5
3 1/2
牝3/450-6
53kg
3.0
1人
2-2-2-2
38.6/38.1
森岡一郎
3着
5枠6番
1:55.0
3
7.1
4人
3-3-3-3
38.9/38.3
塚本能交
4着
6枠8番
1:55.0
ハナ
10.3
5人
5-5-3-3
38.8/38.4
中川進克
5着
5枠7番
1:55.7
4
152.1
12人
5-5-8-9
39.0/38.4
吉田勝己
6着
4枠5番
1:55.8
1/2
92.7
10人
3-3-5-5
39.4/38.3
国本勇
7着
4枠4番
1:55.9
1/2
89.6
9人
5-5-9-12
39.0/38.4
小田切有一
8着
2枠2番
1:55.9
クビ
122.0
11人
13-11-11-9
39.0/39.0
山本次郎
9着
7枠11番
1:56.0
クビ
14.5
7人
8-8-6-5
39.6/38.6
八木良司
10着
8枠12番
1:56.3
2
28.0
8人
11-12-9-7
39.6/39.1
吉田照哉
11着
6枠9番
1:57.2
5
5.6
3人
8-9-11-9
40.2/38.8
東豊物産(株)
12着
8枠13番
1:57.2
クビ
13.9
6人
8-9-6-7
40.6/38.8
13着
7枠10番
1:57.8
3 1/2
155.1
13人
11-12-13-13
40.0/39.1
(有)宮内牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.6-13.5-12.7-12.5-12.6-12.5-12.4-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.50前半 55.45(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 57.05

通過順位

1コーナー
1,3(5,6)(4,7,8)(11,9,13)(10,12)2
2コーナー
1,3(5,6)(4,7,8)11(9,13)2(10,12)
3コーナー
1,3(6,8)5(11,13)7(4,12)(2,9)-10
4コーナー
1,3(6,8)-(5,11)(12,13)(7,2,9)-4-10
1着馬2着馬

気象

天候
14.0℃
南南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.27チームズクィーン0.52/1.36フィエスタ0.65/2.46ロンシャンオペラ0.85/3.13ゴールドサーパス0.88/2.97キャバレー2.81/7.53タックスシェルター5.43/11.95タガノプレイメイト5.67/13.95シャインアップル7.62/17.65スコルピオーネ11.06/21.64ウインクルメニー14.02/26.72トーホウビーナス23.35/42.27ベルモントティアラ26.64/47.09シーセモア
単勝馬連
払戻金
単勝13402番人気
複勝11302番人気
31301番人気
61904番人気
枠連1-34701番人気
馬連1-34801番人気
ワイド1-32301番人気
1-65406番人気
3-64705番人気

レース展開

ベルモントティアラが後続をリードする展開、その直後を追走するシーセモア

ベルモントティアラが端に立つ恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にシーセモアが続く。そのあと、ゴールドサーパスウインクルメニーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、キャバレーフィエスタスコルピオーネらは中団前め。タガノプレイメイトトーホウビーナスシャインアップルらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとしているのはチームズクィーンタックスシェルター。どん尻にロンシャンオペラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルモントティアラが生得の快足で先手を奪うと、その勢いのまま楽々と逃げ切る

先頭はベルモントティアラでリードは1馬身。単独の2番手にシーセモアが続く。そのすぐ後ろ、ウインクルメニースコルピオーネが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のベルモントティアラ。そのままベルモントティアラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置からスパッとキレる脚で猛進した1番人気のシーセモアが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたウインクルメニーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたスコルピオーネが入線した。