中山1R

3歳未勝利

コース
中山1800m
開催
4回中山6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:53.1
2.4
1人
4-4-5-4
36.9/37.8
首藤徳
2着
1枠1番
1:53.2
3/4
8.0
4人
2-2-1-1
37.2/37.6
(有)高昭牧場
3着
7枠11番
1:53.7
3
96.7
11人
8-9-8-8
37.2/38.8
(株)日本ダイナースクラブ
4着
4枠5番
1:53.7
アタマ
4.7
2人
4-5-6-6
37.4/37.9
今井正一
5着
2枠2番
1:53.9
1
230.8
14人
1-1-2-2
37.9/37.5
(有)キャロットファーム
6着
5枠8番
1:53.9
クビ
22.7
7人
10-11-13-11
36.8/39.0
加藤裕朗
7着
6枠9番
1:54.1
1
20.3
6人
12-13-8-8
37.6/39.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
3枠3番
1:54.3
1 1/2
128.4
12人
12-14-14-13
37.1/39.4
シンボリ牧場
9着
6枠10番
1:54.3
クビ
30.7
8人
10-11-12-10
37.4/39.0
(株)荻伏レーシング・クラブ
10着
5枠7番
1:54.4
クビ
30.8
9人
7-7-10-11
37.7/38.3
高津文博
11着
7枠12番
1:54.4
クビ
9.7
5人
2-2-2-2
38.4/37.6
国本哲秀
12着
8枠14番
1:54.6
1 1/4
5.1
3人
4-5-6-7
38.3/37.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
8枠13番
1:54.8
1
195.3
13人
12-9-2-4
38.8/38.8
北川正雄
14着
4枠6番
1:55.6
5
48.8
10人
8-8-10-13
38.8/38.6
砺波寿
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.4-12.6-13.1-13.0-12.4-12.4-12.4-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 55.90(S補正 -1.20)前後半差 +0.10後半 56.00

通過順位

1コーナー
(1,*2,12)(4,5,14)7(6,11)(8,10)(3,9,13)
2コーナー
(1,*2,12)4(5,14)-7-6(11,13)(8,10)9,3
3コーナー
(*1,2,12,13)4(5,14)(11,9)(6,7)10,8,3
4コーナー
(*1,2,12)(4,13)5,14(11,9)10(7,8)(6,3)
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.18サンセットブリーズ0.40/1.80バーニングブレイヴ0.61/2.35スイートタラ0.81/1.50フライングキッド1.62/5.17フォーチュンボーイ2.56/6.32ケイノグリーン2.56/7.20ブルースナイパー3.47/9.78ノゾミン3.88/10.70マイネルヘルメス8.12/17.70ショウナンサンデー9.87/25.10タカノミルク15.48/29.50マイネルブライドル16.89/30.09ラッキーヒーロー33.37/51.67プリンセスエビータ
単勝馬連
払戻金
単勝42401番人気
複勝12204番人気
41301番人気
111,44011番人気
枠連1-37703番人気
馬連1-47803番人気

レース展開

サンセットブリーズが一団を引っ張る形、半馬身離れた2番手にタカノミルクとショウナンサンデーが続く

サンセットブリーズがハナに立ち、体半分のリードで集団を牽引。2番手にタカノミルクショウナンサンデーが並ぶ。その直後、プリンセスエビータラッキーヒーローマイネルブライドルらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ケイノグリーンは中団前め。フォーチュンボーイフライングキッドは中団後方の位置取り。ノゾミンブルースナイパーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。どん尻にスイートタラマイネルヘルメスバーニングブレイヴらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プリンセスエビータが類まれなレースセンスを駆使した手堅い取り口で初白星を挙げる

先頭はタカノミルクでリードは体半分。2番手にサンセットブリーズショウナンサンデーが続く。そのあと、プリンセスエビータバーニングブレイヴが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるタカノミルク。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいた1番人気のプリンセスエビータが強烈な末脚を爆発させてタカノミルクを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のタカノミルクから3馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでじわりじわりと伸びた11番人気のフライングキッドが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のラッキーヒーローが入線、さらに1馬身差の5着には、2番手にいた14番人気のサンセットブリーズが食い込んだ。