マイネルブライドル（1996年生、母Tenaciously）

経歴

デビュー前

ラフィアンターフマンクラブにて総額4,400万円（22万×200口）で一口馬主が募集された。

矢野進厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1998年）

8月16日、デビュー戦は宗像徹騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1600m 外回り曇/重）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

9月27日、中5週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（福島芝1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宗像徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗像徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のスモーガスボードに2馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

11月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳G3の東京スポーツ杯3歳ステークス（東京芝1800m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は5戦連続で宗像徹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた6戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下の葉牡丹賞（中山芝2000m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3歳（1999年）

1月24日、中6週で迎えた7戦目は、3歳オープンのジュニアカップ（中山芝1600m 外回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下のゆりかもめ賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

8月15日、約6か月の休養明けで迎えた9戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の朝里川特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた10戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の十勝岳特別（札幌芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた11戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の石狩特別（札幌芝1800m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた12戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の利尻特別（札幌芝1800m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（東京芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗像徹騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた14戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（3戦0勝）。18頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、伸びてきたベラシアス決め手に屈してクビ差の2着となった。

12月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（4戦0勝）。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい10着に敗れた。

4歳（2000年）

12月2日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から44kg増やして迎えた17戦目は、金子光希騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての10番人気で16番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。

12月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子光希騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。

5歳（2001年）

1月14日、中3週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金子光希騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

1月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は木幡初広騎手（5戦0勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

2月24日、中4週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子光希騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子光希騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は宗像徹騎手（6戦1勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月13日、中5週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子光希騎手（5戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて15着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は宗像徹騎手（7戦1勝）。18頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、17番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では伸びが劣勢になり18着に終わった。

12月18日、約6か月半の休み明けで迎えた26戦目は、’01フェイスフルビット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（8戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6歳（2002年）

1月14日、中3週で迎えた27戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた28戦目は、マルチスピリット特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木幡初広騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったシメニオペラに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

8月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、3歳以上500万下（新潟ダート1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は宗像徹騎手（9戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上500万下（新潟芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は金子光希騎手（6戦0勝）。18頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では末脚が冴えず16着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた31戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた33戦目は、ホテル志戸平特別（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた34戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（2003年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた37戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた40戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた47戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた48戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原順騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原順騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原順騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイダンサーから1馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原順騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中5週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原順騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原順騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原順騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原順騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原順騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2004年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原順騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中7週で迎えた61戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた62戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた63戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた64戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストルーチェから7馬身差の2着となった。

6月5日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた67戦目は、ヤシオツツジ特別（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた71戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浅沼傑騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浅沼傑騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で浅沼傑騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で浅沼傑騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で浅沼傑騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月28日、中2週で迎えた79戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浅沼傑騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた80戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンパークから1馬身半差の2着となった。