ジンパーク（1999年生、母スーパーハゴロモ）
Jin Park
1999.06.29
ジンパーク（1999年6月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のソウルオブザマター（当時8歳）と交配したスーパーハゴロモが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中川牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方117戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は2001年の2歳。
経歴
デビュー前
2歳のとき、三浦牧場富川育成場から「プレミア2歳トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、伊原新一郎によって472.5万円で落札された。
赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（2001年）
9月9日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、2歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
9月16日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた4戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、2歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた7戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、2歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエブロスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月22日、中3週で迎えた8戦目は、2歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（2002年）
1月1日、中0週で迎えた9戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岩押特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた11戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北双葉特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた12戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のサラブレッドカップ（高崎ダート2000m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた13戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の万代特別（新潟芝2200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。17頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり16着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた14戦目は、ナデシコ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた15戦目は、大庭和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。17頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では末脚が冴えず17着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた16戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1 C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般B C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノバクシンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた23戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、ゴールドサドル特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた24戦目は、寒梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた26戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズジェットをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月9日、中2週で迎えた28戦目は、水仙特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた30戦目は、沈丁花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中5週で迎えた31戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた32戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノバクシンに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月14日、中2週で迎えた34戦目は、初夏特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた35戦目は、ルビーカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で木村芳晃騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた37戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（16戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイザワホクトから1馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルゴールドをクビ差制して5勝目を掴み取った。
10月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた42戦目は、かぶら川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（19戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（21戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエスリバウンドをハナ差制して6勝目を獲得した。
12月31日、中0週で迎えた47戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のステロペースをクビ差制して制した。
1月18日、連闘で迎えた49戦目は、寒風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた50戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、早春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（23戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた52戦目は、プリムラ特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた54戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた55戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（26戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、青葉賞（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた58戦目は、オオルリ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた60戦目は、吾妻川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた61戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた62戦目は、ソルティードッグ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた63戦目は、丸沼特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（29戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた64戦目は、菅沼特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた65戦目は、からす川特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた66戦目は、鰯雲特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（31戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（32戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（33戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（34戦4勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（35戦4勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた72戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた73戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた74戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルブライドルに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
6歳（2005年）
1月23日、中2週で迎えた75戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた79戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた80戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2-5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた83戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた84戦目は、立士&峰子誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた85戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた87戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた88戦目は、（社）富山県畜産振興協会長賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた89戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた90戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田知弘久騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた91戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田知弘久騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は池田敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
7歳（2006年）
1月4日、中2週で迎えた95戦目は、（社）石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
3月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた96戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた97戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた98戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた101戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた102戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた112戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた114戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた115戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた116戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた117戦目は、スピカ特別（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田知弘久騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた118戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田知弘久騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8歳（2007年）
1月3日、連闘で迎えた119戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。