3歳

2013年8月10日 土 15:40発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 6回高知3日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 10,2.5,1.2,0.8,0.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 3歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 11番	1:27.3		ミヤビハカン	牡3 / 504 -5	宮川実	56kg	1.1	1人	2-2-2-1	41.4	打越勇児	岡田義見
2着	8枠 10番	1:28.0	3	ハタノゼーレ	牡3 / 499 -1	山中悠希	55kg	21.8	5人	1-1-1-2	42.2	國澤輝幸	岡林憲一
3着	2枠 2番	1:28.7	3	ウェディングリング	牝3 / 421 +1	西川敏弘	54kg	4.9	2人	6-6-4-3	42.3	松木啓助	吉野茂久
4着	4枠 4番	1:29.9	6	ザサンデー	セ3 / 484 -1	石本純也	56kg	110.9	9人	10-9-7-5	42.8	平和人	高井邦明
5着	3枠 3番	1:30.0	クビ	スターピューピル	牝3 / 450 -1	別府真衣	53kg	79.2	7人	3-3-3-4	43.8	宮路洋一	佐藤幸彦
6着	6枠 6番	1:31.3	6	トウケイプラチナ	牝3 / 456 0	目迫大輔	54kg	13.6	3人	8-8-9-8	44.2	田中伸一	木村信彦
7着	5枠 5番	1:31.8	2 1/2	ニーナピルエット	牝3 / 421 0	江里口裕輝	51kg	158.4	11人	10-11-11-10	43.6	田中譲二	過能英治
8着	7枠 8番	1:31.9	クビ	タータンチェック	牝3 / 428 +2	西森将司	54kg	79.2	7人	6-7-7-7	44.8	胡本友晴	柴原榮
9着	7枠 9番	1:32.0	1/2	ダンスアゲン	牝3 / 465 +3	須藤優	54kg	21.0	4人	5-5-5-6	45.6	別府真司	（有）オート・エース
10着	6枠 7番	1:33.1	5	ロックザパーティ	牝3 / 436 -2	下村瑠衣	51kg	123.2	10人	4-4-6-9	46.5	那俄性哲也	岩元俊徳
11着	1枠 1番	1:40.0	大差	デルマザシキワラシ	牝3 / 436 +10	上田将司	54kg	55.5	6人	9-10-10-11	52.5	田中伸一	（同）JPN技研

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 10,11,3,7,9,(2,8),6,1,(4,5)
• 2コーナー: 10,11,3,7,9,2,8,6,4,1,5
• 3コーナー: 10,11,3,2,9,7,(8,4),6,1,5
• 4コーナー: 11,10,2,3,4,9,8,6,7,5-1

気象

• 天候: 晴 33.6℃
• 風: 東南東 2.0m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	11	110円	1番人気
複勝	2	130円	2番人気
	10	240円	5番人気
	11	100円	1番人気
枠連	8-8	530円	3番人気
馬連	10-11	650円	4番人気
馬単	11-10	680円	3番人気
ワイド	2-10	510円	8番人気
	2-11	150円	1番人気
	10-11	180円	2番人気
3連複	2-10-11	500円	2番人気
3連単	11-10-2	1,780円	5番人気

馬券の売上

単勝	15.02万円	3.27%
複勝	8.88万円	1.93%
枠連	7.17万円	1.56%
馬連	34.68万円	7.54%
馬単	48.31万円	10.51%
ワイド	16.00万円	3.48%
3連複	73.62万円	16.01%
3連単	256.07万円	55.70%
合計	459.75万円

レース展開

ハタノゼーレが隊列を率いる形、その直後にミヤビハカンが続く

ハタノゼーレが逃げを打ち、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にミヤビハカンが続く。その直後、スターピューピルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはロックザパーティ。その1馬身後ろ、ダンスアゲンは中団やや前。ウェディングリングとタータンチェックは中団後方の位置。トウケイプラチナは後方4番手で機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはデルマザシキワラシ。殿にザサンデーとニーナピルエットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミヤビハカンが途中で先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ切る貫禄のある立ち回りで断然人気に応える

先頭はミヤビハカンでリードは1馬身。単独の2番手にハタノゼーレが続く。その直後、ウェディングリングが3番手。1馬身離れて、スターピューピルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のミヤビハカン。そのままミヤビハカンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたハタノゼーレが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露した2番人気のウェディングリングが入った。そこから6馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた9番人気のザサンデーが入線した。