川崎6R

一般C1四五

コース
川崎ダート1500m
開催
2回川崎4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
120,45.6,30,18,14.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:37.0
4.0
2人
5-4-3-1
40.3/37.4
大典牧場(有)
2着
1枠1番
1:37.7
3
牡4/455-2
36.9
9人
9-9-9-7
39.8/38.0
酒井孝敏
3着
8枠10番
1:38.0
1 1/2
10.8
5人
7-6-7-5
40.3/37.7
森岡幸人
4着
4枠4番
1:38.3
1 1/2
5.9
4人
4-5-4-4
41.2/37.2
高樽さゆり
5着
7枠8番
1:38.3
クビ
22.7
7人
6-6-6-6
40.9/37.5
江川伸夫
6着
5枠5番
1:38.8
2 1/2
14.0
6人
2-2-2-3
42.3/37.0
森中蕃
7着
2枠2番
1:39.2
2
4.3
3人
1-1-1-2
42.8/36.9
小川寛子
8着
7枠7番
1:39.8
3
3.1
1人
8-8-8-8
42.2/37.9
谷正之
9着
6枠6番
1:41.6
9
25.7
8人
10-10-10-10
42.3/38.2
杉浦和也
10着
3枠3番
1:42.2
3
76.8
10人
2-3-5-9
45.3/37.0
里見治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.1-11.4-12.4-13.9-12.6-13.4-14.0-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.75前半 47.10(S補正 -1.40)(距離補正 4.70)前後半差 +6.10後半 53.20

通過順位

1コーナー
2,(3,5),4,9,8,10,7,1,6
2コーナー
2,5,3,9,4,(10,8),7,1-6
3コーナー
2,5,9,4,3,8,10,7,1-6
4コーナー
9,2,5,4,10,8,1,7,3,6
1着馬2着馬

気象

天候
21.3℃
東南東6.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.04/3.25サトノプレスト2.17/6.09レマンコ3.11/8.57マイネルサフィルス3.52/9.40オトメノスガタ5.69/13.19ブルベアナガイモ7.37/17.17プラネットブルー13.45/27.84ラベンデュラン18.39/38.28アースグロウ19.75/40.05ミスダイテン25.51/36.32タニオブスカイ
単勝馬連
払戻金
単勝94002番人気
複勝17409番人気
91802番人気
102605番人気
枠連1-85,81016番人気
枠単8-110,78026番人気
馬連1-95,98022番人気
馬単9-110,10038番人気
ワイド1-91,83024番人気
1-102,92032番人気
9-105607番人気
3連複1-9-1010,86038番人気
3連単9-1-1061,880204番人気
馬券の売上
単勝567.39万円6.80%
複勝716.27万円8.59%
枠連163.59万円1.96%
枠単100.70万円1.21%
馬連685.16万円8.22%
馬単719.25万円8.62%
ワイド728.13万円8.73%
3連複1,406.84万円16.87%
3連単3,251.94万円39.00%
合計8,339.27万円

レース展開

アースグロウが先頭に立つ形、そのあとを進むブルベアナガイモとサトノプレスト

アースグロウがハナに立つ形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にサトノプレストブルベアナガイモが並ぶ。その1馬身後ろ、ラベンデュランは中団前寄り。ミスダイテンは中団馬群の真ん中あたりを追走。オトメノスガタは中団後方の位置取り。そのあと、プラネットブルーが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはタニオブスカイ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはレマンコ。最後尾にマイネルサフィルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスダイテンが一気の捲りを決めて勝利を手繰り寄せる

先頭はミスダイテンでリードは1馬身。単独の2番手にアースグロウが続く。その後ろ、ブルベアナガイモが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のミスダイテン。そのままミスダイテンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、7番手の位置から逸出した伸びを見せた9番人気のレマンコが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったプラネットブルーが入った。1番人気のタニオブスカイは後方3番手にいたが伸びあぐねて8着に敗れた。