中京2R

2歳未勝利

コース
中京1200m
開催
3回中京4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:11.9
2.9
2人
6-6
36.5/35.4
(有)社台レースホース
2着
5枠9番
1:12.1
1 1/4
8.3
4人
4-4
36.9/35.2
齋藤すゞ
3着
2枠2番
1:12.1
クビ
27.1
7人
6-6
36.7/35.4
齋藤榮吾
4着
4枠6番
1:12.2
1/2
18.6
5人
15-14
35.9/36.3
横瀬兼二
5着
3枠5番
1:12.2
ハナ
2.8
1人
2-1
37.6/34.6
(有)バンブー牧場
6着
8枠15番
1:12.2
クビ
32.9
8人
10-9
36.5/35.7
松原郁次
7着
8枠14番
1:12.3
クビ
4.2
3人
3-3
37.6/34.7
土井薫
8着
6枠11番
1:12.3
アタマ
21.7
6人
6-6
36.9/35.4
熊本芳雄
9着
4枠7番
1:12.3
アタマ
90.6
10人
10-10
36.6/35.7
有限会社シルク
10着
6枠10番
1:12.5
1 1/4
79.3
9人
12-12
36.5/36.0
東山ホース(株)
11着
1枠1番
1:12.9
2 1/2
155.7
14人
4-4
37.7/35.2
池田實
12着
7枠12番
1:13.4
3
113.0
11人
12-12
37.5/35.9
(有)荻伏服部牧場
13着
2枠3番
1:13.6
1 1/2
442.8
15人
14-15
37.5/36.1
小河一隆
14着
3枠4番
1:13.6
ハナ
136.3
12人
1-2
39.0/34.6
高田久成
15着
7枠13番
1:13.7
クビ
153.0
13人
9-11
38.1/35.6
横市正文
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.9-11.3-12.0-12.7-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.78前半 33.40(S補正 -1.20)前後半差 +3.90後半 37.30

通過順位

3コーナー
(*4,5)14-(1,9)(2,8,11)13(7,15)(10,12)3,6
4コーナー
(4,*5)14-(1,9)(2,8,11)15,7,13(10,12)6,3
1着馬2着馬

気象

天候
11.4℃
南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/1.48サカエフロート0.51/1.22セフティーシャトル0.52/1.78エビスウイング0.58/3.21ラッキーステップ0.70/1.64パティナージュ0.87/1.15シルクアクシス0.99/3.63インディアロー2.40/7.45パインシューター2.91/6.51カネサイウイナー3.63/10.26リードドリーム4.24/12.61タヤスジェニー9.49/19.70トーワシャネル18.64/36.75ヤマニンマルシェ26.80/45.91コンフィチュール27.56/46.70バンブーミラン
単勝馬連
払戻金
単勝82902番人気
複勝26608番人気
81401番人気
92504番人気
枠連5-51,2304番人気
馬連8-91,3004番人気
ワイド2-81,38015番人気
2-93,16028番人気
8-95104番人気

レース展開

ラッキーステップが隊列を率いる形、半馬身後ろの位置にバンブーミランが取り付く

ハナを奪ったのはラッキーステップ。体半分のリードでレースを進める。2番手にバンブーミランが続く。その直後、ヤマニンマルシェが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにセフティーシャトルトーワシャネルが進む。その1馬身後ろ、カネサイウイナーコンフィチュールリードドリームらは中団前目。エビスウイングは中団馬群の真ん中付近を追走。シルクアクシスパインシューターは中団後方の位置。後方5番手で折り合い重視で運ぶのはインディアローパティナージュ。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはサカエフロート。殿にタヤスジェニーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コンフィチュールが中団前目から一際際立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はバンブーミランでリードは体半分。2番手にラッキーステップが続く。その直後、ヤマニンマルシェが3番手。先行勢から少し離れたところにセフティーシャトルトーワシャネルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのはトーワシャネル。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた2番人気のコンフィチュールが鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたトーワシャネルが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたカネサイウイナーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたタヤスジェニーが入線、さらにハナ差の5着には、途中から先頭に立ったバンブーミランが食い込んだ。